ぼそり

ぼそっと12

震度6は余震なのか。

プレートさんよ、どうかもう勘弁してやっておくれ。

そろそろ落ち着いておくれ。

「もう震度4くらいじゃ、動じない」と

インタビューで話す人も居るくらい。

震度4が怖くないなんて、怖い。

関東から来た人は、関西の危機感の無さに驚くのだそう。

のほほんとしているらしい。

仕事をさぼってブログを更新することも、

のほほんなのだろうな、きっと。

 

 

事務所を片づけていたら

昔仕事の資料として使った放射能のパンフレットが出てきた。

「ものを怖がらな過ぎたり、怖がり過ぎるのはやさしいが

 正当に怖がることがむずかしい」とある。

「正当に怖がる」ために、目を通してみる。

Panfu

原爆と水爆の違い、ベクレルとシーベルトの違いがようやく理解できた。

読解力のない自分は、頭から立ちのぼる煙が絶えない。

 

 

よく言われていることだが、

体に良いとされる食品であっても

毎日大量に摂取すれば体に悪影響が出るし、

放射線物質を含んでいる温泉に毎日浸かったとしても

少量であれば体に影響は無く、むしろ健康になる人だっている。

風評被害に過敏に反応する喫煙者が居る現状。

本当に危険なのは、無知。

 

 

 

※画像ページ更新

 

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ぼそっと11

面倒臭い女だと思われるのは承知で

新に私の好きなところを聞いてみた。

「オロオロしないところ。何かにつけてすぐに『どうしよう?』って言う人いるでしょう?

 それを言わないところ」

「え、そこ?笑」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

え、それだけ?

 

 

 

 

 

 

 

 

私の好きなところ、「どうしようって言わないところ」だけ?

しかも長所かどうかすらも疑問。

それって切ない・・・

「全部」だと言ってくれていた頃が懐かしい。

 

 

話がホッピングするのだが

マンションに新しい入居者が越してきた。

20代と思われる女性2人。

片や髪が長くてフェミニン、片や外見・立ち振る舞い共にボーイッシュ。

間違いないに、スーパーひとしくん人形!

新「友達になれないかな?笑」

この警戒心の無さ。

簡単に懐こうとするんじゃありませんよ。

そんなだから「オロオロしないところ」しか長所の無い女に引っ掛かるのだよ。

 

 

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あのー・・・

ワンクリックだと書いたはずなのに

1時間に300もカウンターが回っているのはどうしてでしょう。

腱鞘炎になりますよ。

 

 

携帯からの観覧については考え無しでした。

本当ですね、何故かリンク集が表示されない・・・

iPhoneだと問題無いので盲点でした、失礼しました。

とりあえず本文中にリンクしておきましたので

そこから入っていただくということで何卒。

それにしても携帯からだと見にくいですね、このブログ。

ののさんすまん。

 

 

※パスワードは削除済みです。

 

 

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ぼそっと10

「私たち、いつも一緒に居るでしょう?それって良いことばかりじゃないよね」

二人で遠出した時、新が突然言った。

その言葉の意味を図りかねながら、次の言葉を待つ。

「もしも今二人で事故に合ったら、色々困るよね?白玉と黒豆はどうなるの?」

・・・へー。

「だから一緒に居るってことは、危険も同時に起こるってことで・・・」

「じゃあ、これからは別々の電車で移動しようか。笑」

その時は笑ってそう言ったけど、

うっかり目から塩水が出そうだった。

何に対しても楽観的な新が、

決して大きくはないであろうが澄んだ脳味噌で、色々考えているんだな。

 

 

片道40分、自転車通勤を続けている。

今の時期は寒くて辛いが、会社に着く頃には汗だく。

自転車通勤をするようになって気付いたことは、

歩き煙草をする輩の多さと、自分自身の変化。

信号無視なんて当たり前、人通りのない夜道だって全然平気、

強引なタクシーにはぶつかりに行く勢いだった私が

60兆ある細胞の入れ替わりと共に生まれ変わったかのよう。

ものすごく用心深くなったし恐がりになった。

おばけ屋敷以外の全てが怖い。

用心深くなったというよりは、

怪我や病気に気をつけるようになったと言えるかもしれない。

体は強くない私が、気づけば

検査を除き丸3年も病院の世話になっていないのだ。

私に何かあったら困る存在がある。

この思いは傲りでもあり責任でもある。

昔に比べ、現在の私は生きることに貪欲だ。

 

 

「もしも」の話なんて考えるとキリが無いし

考えたところで仕方のないことだが、

不安を一つも持たないことが一番危険なのではないかな。

・・・酒、控えようかな。

 

 

二人で一緒に出掛ける時は、たとえ近場でも窓を少し開け

猫たちのご飯をたくさん入れて家を出る。

無意識に。

もしも泥棒が入ったら、全部持って行ってもいいから

白玉と黒豆には手を出さないで欲しい。

 

 

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ぼそっと9

毎日仕事終わりの新からメールがくる。

『今日ニャロ?』

返信する。

『ちょいニャロ』

 

 

8時台はニャロじゃない。

9時台ならちょいニャロ。

それ以降はニャロ。

 

「今日も遅いの?」

   ↓

「今日も遅め?」

   ↓

「今日も遅め?ニャロメ?」

   ↓

「今日もニャロメ?」

   ↓

「今日ニャロ?」

 

『今日ニャロ?』は私の帰宅時間を確認するメールが

長い時間をかけて驚異的に変化した最終型である。

4年半の歳月とともに、会話の仕方やメールの内容は少しずつ変化し、

自分たちにしか通じない言葉をいくつも生み出してきた。

きっとこれからも多くの言葉を作り出すのだろうけど

「好き」という言葉はやはり原型のままがいいな。

 

 

やばいやばい、下らないことを書いていたら

ちょいニャロじゃなくなってしまう。

帰ろう。

ニャロだと返信する日をもっと減らさないと。

 

 

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ぼそっと8

全てのカップルが一生続くなんてこと、

あるはずがないのは分かっている。

夫婦ですら、3組に1組が離婚の危機だというし。

だけど別れの報告がこうも続くと、

心が折れそうになる。

このブログで知り合った人たちだから尚のこと。

 

 

同性カップルが一生添い遂げる確立は

決して高いものではないはず。

私と新は、その確立の一部になれるだろうか。

将来自分たちの関係が、お互いを苦しめるなら

その時は迷わず新の手を離したい。

その選択が逃避ではなく、勇気としてのものであるよう

強くなりたい。

 

 

できることなら、一緒にいたい。

何がなんでも絶対に一緒にいるんだという

強い意志なんかはないけれど

気付いたらずっと一緒にいたと言えるような。

だから考えよう。

別れた時のことじゃなくて、

一緒にいられる方法を。

 

 


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ぼそっと7

Mannmaru

「ねえ新、くろろって可愛すぎない?やばくない?」

「・・・そうね」

「この目、この口、この柄・・・やばいよー!」

「・・・そうね」

「ねえねえ、くろろの可愛い部位を言い合いっこしよう?」

「・・・」

「じゃあさ、好きな仕草を言い合いっこする?」

「・・・」

「きゅろろー!チューしたる、チュー!」

「か、かわいそー」

「白ちゃんも起きてきた!チューしたる、チュー!」

「やめてあげて、お願いします」

「新もチューしたる、チュー!」

「・・・」

 

猫にも恋人にも、うざがられる私。

そんなに面倒臭いかね?

 

 


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ぼそっと6

この曲 聞くと泣きそうになるのは私だけかな。

 

そう、正直言えばそこんとこ見届けたいんだよ。

 

 

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ぼそっと5

「私の父さんは男前だ」と言ったら

新がファザコンだと笑った。

「母さんも年の割には可愛いし」

マザコンだとまた笑う。

「息子2匹も気絶しそうなくらい可愛いし」

親馬鹿だと大笑いされた。

「おまけに恋人も可愛くて、言うことなし!」

電池が切れたみたいに無言になった。

くっくっくっ・・・ブリキの玩具みたいな動きして。

シャイは直らないものなのかな。

私の家族への欲目は直らなくていい。

 

 

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ぼそっと4

生活費は基本的に折半。

外食は奢ったり時々奢られたり。

家賃は私:新=7:3の割合。

家具なんかの大きい買い物は私。

「私は頼の寄生虫だね」

宿主に家賃を払う律儀な寄生虫など居ない。

可愛い寄生虫が倹約家なので薄給の私はかなり助かっている。

共通の財布は存在するも、買い物の際に登場する程度。

空になったら新に徴収されるのだが

任せきりなので詳細は把握していない。

金銭面はかなりぼんやりしているが

2人の間にこれといったトラブルは無い。

頼「また乳触ったー!1回100円だってば!」

新「安っ。笑」

頼「安いと思うなら払え」

新「ツケといて」

頼「ツケが溜まってんねん、ええ加減払ってもらわな困りまっせ」

新「金なんか無い」

頼「無いんやったら体で払ってもらいまひょか」

これといったトラブルは無い。

 

ぼちぼち本腰入れて貯金していかないといけないな。

 

 

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ぼっそと3

休日のお昼はこんな感じがうれしい。

Onigiri

新「食後のコーヒーどうですか?」

頼「ども」

新「衣替えしよっかな」

頼「新ってつくづく見た目にそぐわないね」

新「???」

家庭的で慎ましくてええ女やなー。

何度も再確認させられる。

こりゃ男が放っておかんで。

 

 

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