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2011年11月

ブログで調子に乗る人

その昔、神童と呼ばれる少女がいた。

成績優秀スポーツ万能、

作文を書けば表彰され、

陸上大会に出場すれば表彰台に立ち、

物を作れば何ちゃら会館に飾られる。

成績表はオール5。

彼女の将来を期待する周囲の声は大きかった。

 

 

 

私です。

そうです、その子が後の黒髪眼鏡として有名な、

のんちゃんです。

いや、だから本当なんです。本当、なんですって。

今となっては誰も信じてくれませんがね。

その話が本当ならもっと出世してる筈じゃねえの?ってね。

弁護士かオリンピック選手あたりの著名人になってる筈じゃねえの?ってね。

そんなことは私が聞きたいですよ、どこで歯車が狂ったのかをさぁ!

自慢話と昨夜見た夢の話をする女は嫌われると言いますが、

そんな眠たいことを言っていてはブログなんて書けないので

大目に見てやってください。

過去の栄光にすがりつくことしかできない私なんて

可愛いものです。

そんな輝かしい成績表も、たった1項目だけ落としてしまったことがありましてね。

その空気の読めない子が「自分から積極的に発言する」という項目だったことですし、

例え自慢話だったとしても本日は「自分から積極的に発言」しようと思います。

 

 

 

厳密には『オール5』ではなく『オールたいへんよくできました』なのですが、

たいへんよくできました、よくできました、もう少しがんばりましょう、がんばりましょう、

この4段階評価の内、『たいへんよくできました』で6年間綺麗に統一された私の通知票。

6年生の時、そんな私のバージンを奪ったのが

「自分から積極的に発言する」とかいう忌々しい奴でした。1度きりの過ちでした。

先生からの一筆覧にも「答えが分かっていても手を挙げようとしません」と書かれてしまうことは

1度や2度に留まらず、不名誉この上なし。

一見、内気で控えめな子供の印象を与えるやもしれませんが

これが私の小悪魔っちゅうか神秘的なところでしてね、

「答えが分かっていても手を挙げようとしません」の後に続けて

「すぐに調子に乗ってしまうところがあります」と書かれているのです。

 

 

 

え、それってどういうこと・・・?

手も挙げられないほど恥ずかしがり屋なのに調子乗りなの・・・?

 

 

 

「恥ずかしがり」と「調子乗り」なんて両極に位置するんじゃないの?

「水」と「油」みたいに相容れないものなんじゃないの?

ヘルシーな水!ってくらいの形容矛盾じゃないの?

そんな風にお感じになった方はご聡明ですね。私もそう思います。

 

 

 

皆様方におかれましてはご存知の通り、我が家は現在

別々の寝間で就寝しているのですが、それもなかなかオツなものでして

ひとつ屋根の下で遠距離恋愛を楽しんでいる訳ですよ。

つまり、メールです。

同じ家に暮らしながら、夜な夜なメールを交わすのです。

その切なさったら恋空レベル。

新『寝た?』

頼『起きてる。黒ちゃんがイビキかいてる』

新『白は私にぴったりくっついて寝てるよ』

頼『また自慢?』

新『明日何食べたい?』

頼『新が食べたい』

新『なんだか眠れないよ・・』

 

 

このほのぼの感、実にハートフル。

微笑ましいですね、ここまでは。

 

 

頼『何それ、お誘い?おセックスのお誘い?ねえってば!』

 

 

すぐに調子に乗るところが嫌い!

ってね、新にも何度か言われたことがありますが

おそらくこういうところでしょうね。

おそらくって何でしょうね、絶対だっつの。

返信は来ませんでした、言うまでもなく。

 

 

 

子供の頃から変わっていないんだなと痛感すると共に

結局この日記では何を「自分から積極的に発言」すればいいのか分からず終いです。

まして、同じ家に居てもメールし合うんだぜ俺ら!

という仲良し自慢をしたかった訳でもなく、えっと、主旨は何だっけ・・。

 

 

 

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海老率高し

Ebiburo

海老とブロッコリーのデリ風サラダ。

旨し!

 

 

Ebiburopasuta

上のサラダと同じ材料で、バジルのパスタに。

 

 

Daikonitame

生春巻きと、大根と厚揚げのツナ炒め。

 

 

Piza

宅配ピザをば。

 

 

Tofunabe

豆腐の入ったカレースープ。

絶品!

 

 

Seseri_2

せせり焼き。

 

 

Chawanmushi

鶏ミンチと桜えびの茶碗蒸し。

久し振りに作ったら新がすごく喜んでくれたお( ^ω^ )

 

 

 

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女でいさせて

『世にも奇妙な物語』に春馬くんが出演することを知り

いそいそとブルーレイを準備する。

頼「はあはあ・・じゅるるる・・!」

新「・・・あんたが男にキャーキャー言ってんの、ほんとキモイんだけど」

頼「いかにもレズビアン的見解ですね、それ」

本編では「じゃんけん」がテーマになっており、

じゃんけんが弱いことで人生を左右されてきた主人公の成長を

三浦春馬くんが爽やかに演じている。

頼「きゃー!春馬がじゃんけんしてる!やばい、直視できないよー!」

新「・・・頼の女の部分なんて見たくないんですけど」

聞き捨てなりませんね、今の。

それだと新は私の「女の部分以外が好き」ということになる。

そんなのおかしい。

私はあなたの前ではいつだって女なのに。

新「アロエを調達してきなさい」

頼「えー!今はやだよ、新が行ってきてよ」

新「じゃん、けん・・・」

頼「わ、わ」

新「ぽんっ!はい、頼の負けー!行ってらっしゃーい!」

白玉の患部に塗るためのものだ。

せっかく塞がった傷口のカサブタを剥がしてしまい、

また少し出血があった。

せっかく同じベッドで丸1晩を過ごせたのに、

完治するまで再び隔離。

ブツブツ言いながらマンションの周辺に生えているアロエを採りに行く。

こういう時のじゃんけんは、私もめっぽう弱い。

勝ったところでこの時間、新に行かせる訳にはいかないのだけれど。

この感情だって、立派に私の中の「女の部分」なんだけどな。

 

 

 

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定時だョ!全員集合

ショッピングモールでランチ、買い物、映画、

移動して居酒屋、カラオケ。

久し振りにデートの王道を満喫した。

映画館は本当に久し振りで、

やはりあの空間は良い。

面白かったかと訊かれると、答えに困る『コンテイジョン』。

感染系が好きな私としては観て損は無かった。キャストも豪華。

淡々としたストーリー展開が、より恐怖心を煽る。

いつ新の手を握ろうかとタイミングを見計らっているうちに終了。

新がお茶を飲む度に、間接キッスぐふふ!と喜ぶ自分が

我ながらコケティッシュ。

 

 

 

白玉と黒豆の半仲直りを祝して乾杯。酒が旨い。

おでん屋で大根をつついていると

新が12月の呑み会の話を切り出した。

本当に参加者が居る場合、

対応の遅い私では話にならないと詰め寄られる。

何を言ってるんだか、そんなのあんたに丸投げよ。

私、ブログ書く人。

あなた、対応する人。

 

 

 

ということで、お問い合わせなんかもいただきましたが

22日に決定した旨お伝えします。

仕事終わりの連休前夜、開始時間は7〜8時くらいだと思います。

そう、平日ですね。

これで希望者数0が確定してしまったようなものですが

香里奈の都合なので仕方ありません。

当の香里奈は私がハードルを上げたもんだから

今頃整形クリニックに居るんじゃないかしら。

褒め合うだけが友情ではありませんからね、

時には言いにくいことでも言ってあげないと。

実際香里奈には似てないってことを。

似てないけど美人だってことを。

私の名誉の為にもお手入れ頑張ってくださいよ、日猫さん。

 

 

 

レオさん他、ご都合がつくという方がいらっしゃいましたらメールください。

おでんもいいけど、あなたをつつきたい。

 

 

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またキャラにしてみました

本題としては、昨夜白玉が黒豆の頭を舐めてくれました!

ということを取り急ぎ報告したかったのですが

イラストを描いてみたのでついでに見てやってください。

 

22_3

100%ORANGEを意識して描いたけれど

真似しきれてないですね。

新が似てないとか、そういうことは言ってはいけない。

言ってはいけないのだ。

良き祝日を。

 

 

 

 

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半同居生活はじめました

別居生活32日目。

驚くべき進展があった。

白玉が黒豆と遊ぶようになったのだ。

遊ぶと言っても以前のようなプロレスごっこには程遠いが

黒豆の体をトンと叩いてサッと逃げたり

物陰から飛び出して脅かしたりする姿が何度か見られた。

体に触れるどころか近づこうともしなかった白玉が

自分から遊びに誘うのだ。

 

 

Arigatou

お前、許してやってくれるの?

あんなに痛い思いをしたのに、

傷口の毛だってまだ禿げたままのそんな体で、

許してやってくれるの?ねえ。

 

 

Pakan

コタツの中に隠れていたら白玉に攻撃され、

そのことが余程嬉しかったのか

また構ってくれるのをコタツの中でずっと待っていた黒いの。

30分後に外に出てみると白玉は既にベッドで熟睡中という。

け、健気っ・・・!!

 

 

Gyouretu

ご飯皿は別の場所にも置いてあるのに何故か並ぶ白玉。

行列ができるカリカリ店。

 

 

土日の2日間、部屋を開放して過ごせました。

おめでとうございます。ありがとうございます。

ただ黒豆は興奮すると力いっぱいじゃれついてしまい

怒らせることも何度かあったので

出掛ける時と夜寝る時は分けています。

焦りは禁物。

 

 

 

新「この家にブスが一人だけ居ます、さて誰でしょう?」

頼「うーん・・く、黒豆・・・?」

新「お前だよ。何その顔」

頼「酷いよね、ごめんなさいね」

新「わ、しゃべった!こっち見るな!」

頼「愛せよ」

新「む、むり〜」

おかげで日曜は目の腫れがなかなか引かなくて大変だった。

涙止まらないわ、あなた優しすぎるから。

涙止まらないわ、幸せがすぎるから。

涙腺が脆くなっているので、さゆの下手っぴな歌でも泣けてくる。

新「涙止まらないわ、あなたブスすぎるから♪」

愛せよ。

 

 

 

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私の貝は開かない

自分で言うのもなんですが

私という人間は何ともお堅い女だと思うんですよ。

ダイヤの原石ですしね。自称ですがね。

この5年間、浮気どころか他の人には目もくれず、

ましてや興味をそそられることすら無かった。

その身持ちの堅さといったら鶴レベル。

動物界を代表していると言っても過言ではありません。

新以外には断じて開くことのないこの股を

人は何という貝に例えるだろうか。

「おやおや、口は軽いのに下のお口は堅いんだね、

 まるで牡蠣かホンビノス貝のよう・・」ってね、

誰が口軽いねんコラ。

叩いたって加熱したって、絶対に開かない私の貝。

しょっぱなから酷いですねー

 

 

 

先日、といっても随分前の話になるが

日猫さんと場末の酒場で酒を呑んだ。

当然のように私たちは飲み放題コースを選択し、

しこたま肝臓を働かせたわけであるけれど

いかんせん後半の記憶が不透明なのだ。つまり、無い。

翌日新から話を聞けば、なんと

店員の女の子に声をかけまくっていたと言うではないか。

 

 

新「『前田敦子に似てるって言われない?可愛いねー可愛いねー!』

   って迫ってた。キモス」

 

 

ジーザス!

消えたい!

しかも前田敦子って何だよ、絶対似てねえだろそれ!チャレぇー!

以前にもスーツ姿の見知らぬ女性2人組みに声を掛けて

一緒にビリヤードをした事があった(みたいだ)けれど

記憶もなければ自覚もなく、自分自身に落胆した瞬間だった。

私は自己に抱く、このイメージを信じて疑わなかったのに。

 

 

『自分=クール且つストイック』

 

 

黙れよ!という声が、隣に居る何とかさんから聞こえてきます、

恐怖のあまり名前が出てきませんが。

いやね、そりゃあ可愛い人は好きですよ。

だけど「可愛い女の子大好き!おっぱい大好き!www」みたいな

チャラいレズには属したくないというか、

業界風みたいなものを吹かせたくはありませんね。

あくまで、たまたま好きになった人が女性で

しかもたまたま可愛い人だった、的な

テスト勉強してないけど100点取りました感を持っていたい。

実際は土下座して100点もらう女だけど。

 

 

 

〜結論〜

カレンダーで言うところのクリスマス界隈に

連休がありますよね。

そのあたりに大阪のどこぞで3人で酒を呑みます。

私のナンパは新が一緒である時のみ、

その安心感から行われるものであり

きわめて無害です。

褒めること以外何もしません、

カオナシにすら美人だと言います。

日猫さんはヘラヘラしているだけの

ただの香里奈です。

人を傷つけないリーサル・ウエポンとでも言っておきましょうか。

大丈夫です、新が居るので。

この人だけは大人で居てくれます。

誰か一緒に呑みませんか?

 

 

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おかいさん

私が重宝される季節がやってきた。

新は私の体で暖を取るべく

冷えた足先を生肌にくっつけてくる。

ちべたい。

今日みたいに寒い夜は、

さっさと帰って湯豆腐で熱燗と洒落込みたいところだ。

ああ、帰れない。

帰って猫らに体当たりされたり

新に意地悪されたりしたい。

 

 

 

Okaisan

生米から焙じ茶で炊いて作る茶粥、「おかいさん」。

「おかゆ」じゃなくて「おかい」なんだとか。

新の地元である和歌山が発祥の地だそうな。

紀州梅との相性も抜群で旨し!

ぞぶぞぶっといけます。

 

 

Torinoyatu_2

鶏肉のなんか美味しいやつ。

マスタードソースが絶品。

 

 

Ebiippai_2

海老大奮発パスタ。

 

 

Issho

猫らはここ2、3日、何だか良い感じ。

白玉は黒豆が居る部屋にも

自分から入ってくるようになった。

 

 

Hinatabokko

調子に乗って白玉を追いかけ回した結果。

隔離されてふて寝。

急にじゃれつくなと何度言えば分かるんだ、おめーは。

 

 

Soine

ああ・・帰りたい。

 

 

※黒豆クイズの答えは2番目と3番目です。

 

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しららとくろろ 〜別居生活記・再発〜

あれから1ヶ月が経過しました。

白玉の怪我は、やっぱり噛み傷だったみたいです。

土曜の朝、治ったはずの傷口付近から

血が出ているのを発見。

今度こそ大慌てで病院に駆け込みました。

薬で抑えられていたもう一つの傷が

少しずつ化膿して破れたのだろう、

というのが猫医者の見立てです。

位置関係からしても噛み傷に間違いなさそうであり、

もっと念入りに見てやらなかったことが悔やまれます。

 

 

半泣き状態の私を尻目に、

病院までの道中ではキャリーの中からハトを攻撃しようとしたり

先客の猫さんに威嚇しまくったりと、本猫はいたって元気。

「おかしいなー、普通はもっと衰弱するんだけどね・・

 こんなにまるまるとして。笑」

先生が優しく笑う。

白玉は激しく怒る。

 

 

Yabure

幸いにも、1回目の破裂に比べると小規模で済みました。

 

 

Choichoi

黒豆ともボード越しにチョイチョイやり合う余裕っぷり。

しかしこれが噛み傷だと判った以上、

仲直りの方法も考え直さないといけません。

 

 

Danmari

おめー、何で噛んだのよ?

怒らないから言ってみ?

 

 

とはいえ怪我の再発にやきもきしている最中、

1ヶ月振りに全員で寝ることができました。

2時間だけど同じベッドで。

猫たちの寝息と柔らかな毛触り。

新のうるさいイビキと秋の心地よい陽差し。

たまらんね、

猫との暮らしはこれだから。

 

 

 

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100倍の喜びをくれる彼女

どうして新さんと一緒にブログを書かないのですか?

と聞かれたことがあるのですが、

人には誰しも、自分だけの聖域というものがあるでしょう。

例えどんなに大切な人だろうと踏み込めはしない、

自分だけの神聖な場所。

カッコつけずに言え?そうね、ごめんなさい。

だってあーた、そんなことをしようものならね

 

 

 

「昨日の夜中に目が覚めたら、頼のオナニー目撃しちゃったwww」

 

 

 

とか平気で書くよ、あの娘。(※実話を元に編集しております)

ブログというものは起こった出来事を整理して書くものであり、

隠しておきたい事柄というものが少なからず存在します。

デッサンと同じですね。

見たまんまを書くんじゃない、紙面上でうまく処理して演出する。

新はそういったことを器用にできるタイプではないのです。

なので彼女が10回日記を書いとしたら

12回は私の書かれたくないことを、

つまり隠しておきたいことを書くでしょう。しれっと。

 

 

 

「この前さ、酔っ払っておしっこ漏らしたんだよ、あの人(´艸`)ダサーwww」

 

 

 

なんてことも、だ。(※実話です)

恐ろしいですねー。

ここで一旦CMです。

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幸せとセクシャリティは自分の心が決める ※追記済

この眼鏡を通して見える世界を

ちょっとばかり広げてみましょうかってことで、

ランキングから色々なブログを見るようになったのですが、

わたくし悟りました。

 

 

 

このブログ、華がねえ。

 

 

 

その前にブログで繋がっているのがひつじさんだけ、ってね。

友達少ねえー!

人気ねえー!

人気ランキングはあてにならないということが実証されました(現在3位)。

本来友達は「なりましょう!」と言ってなるものではないのですが

なるためのアクション、というか意欲が私には著しく欠けていると思われます。

気になるブログも見つけたことですし、ここはいっちょ

酒臭いコメントでもぶちかましていこうと思いますよ。

あなたにですよ!

絶対見てないだろうな。

 

 

 

それから、フォントを弄ったり絵文字を使うことは

方針として避けているにしても、

いかんせん「フェミニンさ」が無い。

ほら、テンプレートのチョイスとか文章から滲み出るもので

この人はフェミニンなんだなーって分かるでしょう?

このブログの場合は分からないですよね、

私がフェミニンな女だということが。

滲み出るものは焼酎の匂いくらいなので、

もっとフェミニン臭を出していこうと思います。

人がどう思うか、ではなく

自分がどう思うか、ですよ。

この世界。

幸せは自分の心が決める、ってね

相田みつをさんも言っていることですし。

自分のセクシャリティも、外見のカテゴリーも

自分の心が決める!

 

 

 

私はフェミニンです!

 

 

 

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出会い系からの始まり

本当の悪人は誰か?

ということですよね?『悪人』って。

それとも根っからの悪人も善人も、存在しない。

そういうことでしょうか。

かつて話題作であった『告白』がそうであったように

どうせ詰まらないんだろうと期待せずに観たけれど、結構面白かった。

原作は未読だから良かったのかもしれない。

しかし裕一と光代の2人には全く共感できず、

被害者の両親にひたすら感情移入してしまった。

だって出会い系サイトで知り合ったばかりの、

自分のことを話そうとしない無口で暗い男に

いきなりホテルに誘われ、あげく自分は殺人犯だと告白されて

どうして一緒に逃亡しようと思えるのかが分からない。

怖いでしょうよ。そんな男。

これまでの二人の生活環境が絡んでいるにせよ、

お互いが惹かれ合って急速に親密になった背景が見えなさすぎる。

彼らの不器用さや運命的で且つ刹那的な出会いが

感動を誘うのかもしれないけれど、もう少し丁寧に見せて欲しかった。

樹木樹林演じるおばあちゃんが悪徳商法に騙されるエピソードは

本編と繋がりが浅く浮いていて、

被害者が「殺されても仕方がない」と思わせるほどムカツク女なのも何だか。

あの両親にあの娘はないでしょう。

ここまで書くと批判にしか聞こえないかもしれないが

役者陣の演技は秀逸で、深津絵理の博多弁がたまらない。

ラストに裕一が光代を手に掛けるシーンは良かった。

頼「ふひひ・・出会い系って侮れないよね」

新「え?」

頼「私たちだって・・ふひひ」

新「まあ・・ね」

付き合い始めの頃は掲示板で知り合ったことが何となく後ろめたく思えて

友人たちに言いづらかったりもしたが、

ここまで一緒に居るともはや自慢話だ。

あの場所で、あのタイミングで、あの文章だったから。

 

 

 

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旨いは幸せ

Chikinnanban

チキン南蛮。

皮がぱりっとしていて、お手製のタルタルソースも絶品!

 

 

Shake

秋鮭と大根の煮物の定食。

 

 

Popai

ほうれん草とトマトの炒め物。

何気に干し野菜が入っています。

 

 

Yakimeshi

冷蔵庫に残っていたキムチと小松菜のチャーハン。

これウマー。

 

 

Umemayo

冷蔵庫空っぽ飯、レタスたっぷり梅マヨパスタ。

 

 

Mukatuku

可愛くてむかつく黒豆の手。

 

 

 

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今夜どう?

 

 

『眼鏡を外した方がいい』

 

 

もうね。

そんなことは耳にタコやらイカができるくらい言われてきたんですよ、こちとら。

髪型とメイク次第でなんとかなるってね、

それも聞き飽きました。

「なんとか」って。

何それ。

なんとかなってない今の私は一体何なのだ。

確かに眼鏡を外してチャン・グンソクくらいアイラインを引けば

少しはマシになるかもしれない。チャン・グンソク使えるわー。

しかし「マシ」になったところで高が知れているし

本当の美人は眼鏡をかけていようが髪がボサボサだろうが、綺麗。

これは私が美に対して向上心もなく開き直っているような風情に

捉えられ兼ねないのだが、違います。

この黒髪眼鏡は自分を知った上での戦闘アイテムであり、崇高なテクニック、

いわば挑戦です。

つまり「眼鏡を外して髪型とメイクを変えれば化けるんじゃね?」

という「伸びしろ」への期待と夢を、相手に待たせる作戦なのです。

やれやれ、我ながら計算高い女だこと。

人に夢を与える、そんなディズニーランドみたいな私。

私の中身はミッキーマウスです。

新「だからってそんな野暮ったいまま居る必要ある?

  お願い、ひーさんからも言ってやって」

日「もうちょっと・・こう、良く・・してみたら?」

頼「うるせー!そうやって優越感に浸ってろよバーカバーカ!」

新「お、お前・・」

日「・・・(ダメだこいつ)」

これだから顔面の良い奴らは嫌いなんだよ!と

唾を吐きかけながら、大吟醸の日本酒が5杯目に差し掛かる居酒屋。

店員が半ば苦笑しながら酒を注ぎに来る。

飲み放題においてのビール、ハイボール、日本酒(ないし焼酎)は

ルーティンワークでしょう。

頼「ひーさんって疲れてる時の香里奈に似てるよね」

新「そうそう!あくまで疲れてる時の、ね。笑」

日「それ、言われたことある・・」

これだから顔面の良い奴は・・・!!!

このブログで仲良くなった日猫さんとは

お付き合いも3年目になり、ぼちぼち遠慮も無くなってきたのだが

ついに私の地雷を踏む時がきた。

 

 

日「眼鏡・・やめたら・・?」

 

 

シャラップ!

シャラップ、疲れた香里奈!

これはね、私の皮膚の一部なんですよ。

やめるとか、やめないとかじゃないんです。

同性愛者であることと同じです。

やめるとか、やめないとかじゃないんです。

やめられない、のです。

 

 

 

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何様って感じ

最近セックスどころか喧嘩もしてないな。

喧嘩なんてここ1、2年してない。

喧嘩しないと本音が言えない、というカップルは

普段遠慮しすぎなのでしょうね。

公共のトイレで用を足す時、水を流しちゃうタイプでしょ?

は?エチケット・・?

エチケットというのは相手への配慮から生まれるものであるけれど

トイレという場において排泄音を不快に思うのは筋違い。なので不要。

おしっこの音なんて皆受け止めてくれます。

あなたが我慢して言えないでいる気持ちも、

遠慮なく出してしまえば恋人は受け止めてくれます。たぶん。

新「頼ってさー、おしっこの勢いすごいよねー、音で分かるよ」

頼「・・・!!!」

いやほら、だって私ってば水めっちゃ飲むし・・・それに、

その・・ぐぅ・・・!は、恥ずかしい///!!!

あんたはもうちょっと私に遠慮しろよ!

 

 

 

相手に「〜して欲しい」と望むくらいなら自分でするし

必要以上に期待しないし求めない。

そうすることを美徳としてきたけれど

それって単なる諦めであって、

血の通ったお付き合いとは言えないのかもしれない。

そもそも相手に何も求めずに、欲求も自分で解消できるのであれば

2人で居る必要はないのではないか。

とはいえ歩み寄りの精神やバランスは必要で。

そんなことを5年間一緒に暮らしてやっと少しずつ分かってきた。

 

 

 

人は何かしら自分の都合を満たしてくれる人を恋人に選ぶもので、

例えば経済力があるとか甘えさせてくれるとかセックスが上手いとか。

セクシャルマイノリティ的に言及するとすれば

いわゆるタチの方はタチでいさせてくれる人、つまりネコな相手を選ぶでしょう?

条件を並べ立てて人を好きになる訳ではないけれど

誰にでもあると思う、そういうのって。

『好きになった人がタイプ』なんて眠たいことを言う人ほど

相手に対して望むことが多かったり、

がっかりする一面を見て勝手に冷めたりする。

『人それぞれ』って言葉を簡単に使う人ほど

考え方の違う人間を拒んで受け入れようとしない。どっちも昔の私なのだが。

 

 

 

新の場合は料理ができることを付き合ってから知ったのだけれど

当時の私には恋人の条件に「料理が上手」という項目は無く

新が料理をしなければ私がしただろうし、

猫が苦手であれば飼わなかっただろう。

だけど新が意外にも家庭的で金銭面においてもしっかりした

女性だったからこそ同棲に踏み切れたのも確かで、

ますます好きにさせられた要因であるのも確か。

この先新と別れることがあったら、恋人探しの際には今まで無かった

「料理が上手で猫が好きな人」という条件が追加されると思われる。

実際料理は下手でもいいのだけれど、作ろうともしない人には

やっぱり魅力を感じない。

烏滸がましくも恋人の条件というものは、お付き合いの経験を重ねる度に流動する。

頼「料理が、というか食に無関心な人は合わないと思う。

  あと猫か犬が好きで、できれば酒が呑めて、煙草は吸わなくて、

  社交的だけどお家大好きって感じで、

  金銭面はちょっとケチなくらいがいいかなあ・・

  でも大きい買い物をする時は潔くする、みたいな?

  お上品なタイプよりはカジュアルな人で、でも清潔感があって・・

  口は悪いけど本当は優しくて、みたいな不器用なのはたまらないね!

  あと地味っていうか慎ましい人。顔が地味なのは私だけでいいから

  可愛い人がいいなあ・・なんて、何様って感じだよね。笑」

新「・・・私やんか」

頼「・・・え?」

新「私やんか、それ」

え?最後の「可愛い」ってやつも?

自分で言っちゃう道重さゆみ的な?

そしてまたしても単なるノロケに終わってしまう的な?

新「私と付き合う前からそういう人がタイプだったの?」

頼「いや、全然。・・・って、あれ?」

新「でたでた。要するに私が好きってことなんでしょ?笑」

でたでた、単なるノロケ。単なる、NOROKE。

しかし相手に条件を、マイルドに言えば「好み」を希求してしまうと

自身もそれに見合った魅力が備わっていなければいけない。

そうするとまた、自分には何があるのか、

そんな疑問が覚醒するのだ。

新「何回も言ってるけど『どうしようどうしよう?』ってならない人がいいね。

  一緒に居て不安にならない人、これに尽きる」

一緒に居て不安にならない人。

新の条件は一見もの凄くシンプルだけど

それって結構ハードルが高い。

同性である私にとっては、という意味も含めて。

 

 

 


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