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2011年10月

君に届け

いくら恋人同士でも

携帯や財布の中身を勝手に見るなんてことは、許さない。

親しき仲にも礼儀あり、

距離感を保てない付き合いはしたくない。

そんなことを言っていた頃もあったっけ。

携帯を勝手に「見る」どころか「使う」だからね、

この人の場合。

人として、とかそんな眠たい話は通じないし

新相手にこんなことでいちいちカリカリしていたら

同棲生活なんてやっとれん。

新「あ、頼の携帯にケンタッキーからクーポンが届くように設定しといたから」

頼「しといたから、じゃねえ。勝手に使うんじゃないよ」

新「いいやんか、メールとか興味ないから見ないし。

  ていうかメールなんて誰からも来ないだろうけど」

頼「失敬な!今日は日猫さんときよさんから来たし!」

新「返しといたよ、メール」

頼「あ、サンキュ・・」

新「春馬の画像いっぱい見つけたから、待ち受けにしとこうか?」

頼「あ、サンキュ・・」

新「あとメールの受信画面も春馬に設定しといたから」

頼「サンキュ・・」

最近妙な携帯クーポンがよく届くのはあんたの仕業か。

お気に入りの項目がいつの間にか増えてるのもあんたの仕業だな。

我が家では私がぼーっとしている横で

新が私の携帯をぽちぽちいじっているという光景は日常である。

Harumakun

金曜ロードショーに私の彼氏が出るから一緒に観ようと誘ったら

新は液晶じゃなくて私を見ている。気持ち悪くて目が離せないそうだ。

頼「じゅるる、はあはあ・・!」

新「・・・頼ってさ、どっちなの?」

レズビアンは男性にキャーキャー言っちゃいかんのかね?

男性に恋はできるけれど、愛せるのは女性である君だけ。

この違い、この想い。

君に届け。

 

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記・進展〜

たかが猫。

そう、たかが猫をこんなに可愛く思ってしまって。

こんなに存在が大きくなってしまって。

『飼ってる』から『一緒に暮らしてる』になってしまって。

ペットを「子供」と言うような

馬鹿な飼い主にはなるまいと思っていたのに。

もうウンコをきばる他愛のない仕草すら可愛くて、

トイレを掃除することすら楽しくて。

仕事が終われば真っ直ぐ家に帰り、

心配で旅行すらできない。

怪我をすれば仕事もままならなくて、

Chikai_2

一緒におやつを食べてくれただけで

涙が出る。

失恋でも泣かない女のはずなのに。

 

 

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やっぱり秋旨し

Mabodon

麻婆豆腐丼。

 

 

Pasuta

海老とブロッコリーのパスタ。

 

 

Ramen

ラーメン。

 

 

Dasimaki_2

出し巻き玉子と干し野菜の炊き物の定食。

 

 

新の料理は年中旨し。

 

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記6〜

白玉は熟睡しているから1匹にしても大丈夫。

ということで、久し振りに新と一緒に寝ることにした。

子供が寝静まったのを確認してからこっそりセックスする

夫婦の気持ちが分かった気がする。セックスはないが。

あるのは私のやる気だけだが。

寝転がってあだち充の「みゆき」を読む傍らで

私の左腕を枕にして眠っている新が居る。

ほのぼの。

私の左腕に涎をたらす新が居る。

ぽとぽと。

慌てて飛び起きた新が、「どうもどうも」と言いながら

ティッシュで私の腕と自分の口元を拭う。

どうもじゃねえ。

夜中に使用するティッシュの使い方が間違っておる。

 

 

 

何故か体重が落ちた。

なので今日の昼はカロリーを奮発してトンカツを食べた。

そんなことはどうでもよろしい。

チャン・グンソクはアイラン引きすぎじゃね?ってくらいどうでもよろしい。

Genki1

白玉の傷は日に日に小さくなって

遊ぶ時間も増えてきました。

Genki2


Genki3

よしよし、元気元気。

 

 

Asobu


Asobu2

こちらの空気が読めない男は

同室に入れると尻をぷりぷりと振って

白玉にじゃれつこうとするので、目が離せません。

白玉は黒豆がいきなり近づくと威嚇しますが

黒豆が大人しくしていて距離があれば大丈夫そうです。

まだまだ怒りは鎮まらない様子だけれど

彼から手を出すようなことはありません。

Bo

あれだけ痛い思いをしたんだから仕方ないよね。

 

 

 

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秋旨し

Sanma

秋刀魚と大根のとろっとした煮物。

 

 

Chinjyao

チンジャオロース。

 

 

Nikusui

初めて出された肉吸。

美味!

 

 

Soba

とろろとオクラのにゅうめん。

 

 

Namaharumaki

生ハムとアボカドの生春巻き。

 

 

Muneniku

鶏むね肉のなんか美味しいやつ。

 

 

Peperon_2

キャベツとベーコンのペペロンチーノ。

にんにくが効いていて美味。

 

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記・密室事件〜

新の風邪は存外あっさり治り、

白玉も随分元気になった。

傷口はまだ違和感があるみたいだけれど

紐にじゃれたり肩に乗ってきたりと

よく動く。

今日は二人とも帰宅が遅くなりそうなので

昼休憩に様子を見に帰った。

帰ってよかった。

 

 

 

Madori3

Aゾーンに白玉、Bゾーンに黒豆。

確かにその部屋割りで2匹を残し、家を出た。

設置したキッチンボードを黒豆が強行突破しないように

ボードの前に椅子を置いて固定までしたはずなのに、

家に戻ってみると何故か2匹ともAゾーンに居る。

ドアをこじ開けた形跡もなくボードも椅子も元のまま、

完全に密室である。

 

 

・・・イリュージョン・・・?

 

 

背筋が凍りついて穴という穴から変な汁を出しながら

光の早さで2匹を引き離したが、

一戦交えた様子もなく落ち着いており、

30センチくらいの距離を保ってソファに鎮座していた。

 

 

いつから?どうやって・・・?

 

 

全く状況が把握できないまま、

Bゾーンに移した黒い男を観察していると

なんとボードの端を器用に押して、

わずかにできた隙間から入ってこようとするではないか。

彼がこんなに頭の良い猫だとは思いもよらず、

小柄な黒豆だからこそ出来た芸当であり

完全に盲点であった。

 

頼「お前、そんなに白ちゃんと居たいの?」

 

メーメーと鳴く黒豆を少し不憫に思いながら

しっかりとボードに応急処置を施し、会社へ戻った。

 

 

なんだったんだ、あれは。あの静けさは。

少しずつ距離を縮めていく作戦はいきなり失敗に終わった。

何事もなくて、本当によかったと反省しつつも

同居への希望で私のDカップの胸が膨らんだ。

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記5〜

別居生活10日目。

依然白玉は眠り続けており、丸24時間は経つ。

今朝は無理矢理起こして薬を飲ませ、

ご飯を食べるとまたモゾモゾと布団に潜り込んでしまった。

黒豆は体力が有り余っているという感じで、

遊んでは甘え、遊んでは甘えの繰り返し。

奴の我がまま放題の元気な姿を見ていると、

自然に肩の力が抜けるのだ。

 

 

 

これは予想というよりも願望に近いのだが

白玉の傷は引っ掻き傷なんじゃないかと。

噛み傷だとすれば対になる傷があるはずなのに

一つしか見つからなかった。

私の太ももの上でノビをしようとした黒豆の爪が

皮膚に突き刺さって抜けなかったことがある。

もちろん本猫は自覚など全くない訳で、

私の「痛っ!」という声に驚いていた。

あの時も2匹がいつもの様にじゃれ合っているところに

運悪く爪が引っ掛かってしまい

驚いた白玉が怒って喧嘩になった。

もしそうだとすれば黒豆の爪を切り忘れていた私たちのせいだ。

 

 

Chikai

どうしても黒豆が自分のなわばりを主張している風には思えないんだけどなあ・・

 

 

 

ぼちぼち「カテゴリーに相応しくない」とか

「シリアスうぜー、いつもみたいにオナニーとか書けよ」

なんていう声が舞い込みそうなのですが

「飼い猫の日記」ではなく

「レズビアンカップルが飼っている猫の日記」、ということで

ぎりぎりカテゴリー内ということでよろしいでしょうか?よろしいですね。

反論は認めません。

カテゴリーにこだわるようなケツの穴の小さいレズは

ここにはおりますまい。

ケツの穴が切れているレズはここにいますが。

おほん。

ダイエットの時なんかもそうですが、以前の私でしたら

今回の件も事後報告にしたでしょうし

励ましでさえ、きっと拒んでいたと思います。

だけどこうして辛い時に自分を見せることが

人を信じる始まりなんじゃないかと思えるようになった訳ですよ。君に出逢って。

だってひとりじゃない。

DEEN、好きなんです私。

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記4〜

別居生活9日目。

今度は新が風邪でダウン。

おいおい。

勘弁してくれよ。

 

 

※ここからは生傷や血が苦手な方はご注意ください。

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記3〜

別居生活7日目。

一難去ってまた一難。

白玉が感染症を起こした。

猫の喧嘩傷でかかりやすい、蜂窩織炎というやつで

傷が化膿して膿がたまる症状。

ピンポン玉くらいに腫れたコブをしきりに舐めては

ぐったりと横になり、息も荒くて辛そう。

あまり動かずにじっとしているけれど、

口元までご飯を持っていってやればガツガツ食べるし

水もたくさん飲んでくれるので一安心。

猫医者に電話したところ、この程度の腫れで食欲があるのであれば

とりあえず大丈夫とのこと。

白玉の性格を考慮して、

連れて来なくていいから薬を取りに来るようにと指示を受ける。

コブが破れて膿が出るまでが辛いのだそうだ。

「頑張れ、白ちゃん。あんたは強い男やろ!」と檄を飛ばすものの

可哀想で見てられない。

Kobu

昨日の写真にもコブが写ってますね。

 

 

Kobu2

今朝の様子。

よかった!コブが破れていました。

 

 

 

今朝さっそく病院に行き、

念の為に持参した患部の写真を先生に診てもらい、

抗生剤を貰ってきました。

Kusuri_2

奮発!

大好物のマグロに薬を混ぜて与えます。

薬を上手に避けながらモリモリと完食。

マグロの食べ残しは一欠片もありませんでしたが

一欠片の薬だけが残されていました・・

仕方ないので口をこじ開けて無理矢理飲ませたものの

また私の好感度が下がってしまったことは言うまでもなく。とほほ。

 

 

Futene

二人とも白玉に付きっきりなのでふて腐れる黒豆。

 

 

Shisen

そ、そんな目で見るなや・・

 

 

このまま抗生剤を1日1回飲ませて様子を見ることにします。

 

 

頑張れ、白玉!

浪花のド根性見せたれ!

Itai

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記2〜

別居生活6日目。

奴らはもう6日間もお互いの体に触れていない。

ということは必然的に、私と新も触れ合っていないということになる。

なので風呂くらいはなるべく一緒に入るようにしたい。

 

 

試しに同室でおやつをあげてみたところ、

頭がくっつきそうな程の距離で食べてくれました。

一見普段通りに見えますが焦りは禁物。

白玉はほとんど威嚇しなくなりましたが

黒豆が近づこうとすると小さく唸ります。

 

 

今宵御寝間を共にさせていただく殿方。

Shirasama

言っても無駄だと思うけど、もうちょっと私のスペース空けてもらえませんかね。

自分が思っているよりでかいんですよ貴方。

 

 

今朝の風景。

Gikushaku

3歩進んで2歩下がる。

少しずつ同室で過ごす時間を増やしていくことにします。

 

 

 

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しららとくろろ 〜別居生活記1〜

別居生活5日目。

私の下痢も5日目。

震災以来の腸内不良。

なんたる精神力の脆きことよ。

 

 

さっそくホームセンターへ走り、

居間とダイニングの間仕切りに大型のキッチンボード(3000円)を設置。

B_3

これで向こう側の様子が見えるのでネコちゃん安心!俺、天才!

高さ180センチのボードを遙々難波から運んで来るこの行動力。

ぴったりに施工してみせるこの技術力。

ぐふふ、新が惚れ直したという目で私を見ている。

新「ここ賃貸なんですけど・・」

頼「大丈夫大丈夫、コード用のちっこい又釘の1ヶや2ヶ」

新「・・・6ヶやんか」

だ、大丈夫大丈夫!

 

 

居間側から見てみましょう。

A

こんな感じで3対1になると(この場合は)白玉がわんわん鳴くし

かといって猫を入れ替えるとダイニングゾーンに移された黒豆がわんわん鳴くしで

まったくお前たちときたら1人でおれんのか。

猫は単独行動の生き物だなんて信じないよ私は。

 

 

 

添い寝する人間と部屋を交代制にしたので

今夜はこちらの殿方と御寝間を共にすることになりました。

Tonogata

ふつつか者ですが、どうぞよろしく。

言っても無駄だと思うけど、早朝に起こさないでおくれね。

 

 

 

今までのように2匹で走り回れないので

遊び時間をぐっと増やしたところ、白玉の機嫌がすこぶる良し。

ちやほやされているのが分かるのか、ここぞとばかりに甘え倒しています。

よく食べるし毛並みも悪くないですが

お尻のあたりに小さい噛み傷が見つかり、腫れて痛そうです。

そっか、それであんなに怒ったんだ。

Kirei

綺麗なブルーでしょう?

 

 

現在はボード越しに目が合ってもリラックスしています。

随分落ち着いてきました。

『別居生活記』は1で終わるかもしれないし

もしかすると100まで続くことになるかもしれませんが

再び同居できる日が来るまで、なるべく毎日更新します。たぶん。

 

 

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別居はじめました

何このコメント数・・

炎上かと思った。そんな要素全然ないのに。

金を稼ぐ才能は皆無であるが、これだけのコメントを稼ぐ甲斐性!見なさい、新。

腹の足しにはならんけど、のんちゃん凄く嬉しかった。

心の足しになった。

 

 

 

『この中に、うちの白玉が居ます』

 

 

正解は4枚目と8枚目です。

今回はそうはさせません、と豪語した通り

枚数には触れなかったところ

本当の意味での正解者はいらっしゃいませんでしたね。

レオさんがヒントを書く前から

4番と8番に触れていらしたのでドキっとしました。

まるで私が騙したかのようにおっしゃる方もいますが

「1枚」だなんて言いましたか?言いませんでしたね。

私が今まで嘘を付いたことがありますか?ありますね。

 

 

とはいえコメント覧にヒントを入れてからの正解率は

皆様流石といった感じで、

白玉も伊達に妙な毛皮を着ている訳ではないなと思いました。

顎の黒い部分に気付かれた方、鋭いですね。日猫さんは切腹ですね。

初めましての方も有難うございました。

 

 

それから目の色について書かれている方もいらっしゃいましたが、

白玉の目は綺麗な青色です。

我が家の照明が常に薄暗い電球色のせいで分かりにくいのかもしれません。

今度昼間に撮ったものを載せますので見てやってください。

かっこいいんですよ、白玉って。

 

 

いつも通りのテイストで書き通そうと思ったのですが

ちょっと出来そうにないので、ここからは笑いの要素は期待なさらぬように

お願いします。

 

 

 

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難易度アップ

前回の黒豆クイズは正解した方が多かったのですが

今回はそうはさせません。難しいですよ。

いやもう探すのに苦労しました。

白玉の毛色は珍しいですしハチワレの感じで

簡単に見分けがついてしまうのでね。

こ、こんな金にもならんことばかり必死になちゃって・・

せめて皆様ご参加くだされ。

 

 

問題です。

Shirara1_2


Shirara2_2


Shirara3_2


Shirara4_3


Shirara5_3


Shirara6_2


Shirara7_2


Shirara8_2

この中に、うちの白玉が居ます。どの子でしょう?

これが分かる人は本当にすごい!

 

 

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業務連絡(関係者各位 必ずお読みください)

大変お待たせ致しました。

本日Tシャツの発送が完了しました。

 

 

おかげさまで滞りなくスムーズでした。

会ったことのない人と金銭的なやりとりをするなんて

恐怖でしかなかったのですが、皆様の迅速な対応とご入金に、

安心して事を運ぶことができました。

2枚ご希望された方の中には「彼女とお揃いで着ます☆」

なんて微笑ましいメールをくださったり、

「着用している写真を送ります」と言ってくださる方もいました。

私にオカズにされるだけだというのに。

 

 

「送料は着払いで」とお伝えしましたが、

着払いだと遠方の方が1000円以上もかかってしまうんですね。

すみません、そうと知っていればレターパックなんかを利用して

一律の金額を頂戴すれば良かったのですが気が回らず、申し訳ないです。

私の無知さに新も呆れかえっておりました。

ゴキブリを見るような目で、ビー、エー、ケイ、エー、

つまり馬鹿、と言われました。

なのでクロネコメール便でお送りしましたので

時間は少しかかってしまいますが、送料は結構です。

2、3日で届くと思いますので、そのようなお心づもりをお願いします。

Tシャツにアイロンをかける人はいらっしゃらないと思いますが

インクジェットなので使用しないでください。乾燥機もダメ、

とのことです。

尚、品質には万全を期して念入りにコロコロを施しておりますが

万が一、猫毛が付着しております際は到着後1分以内に音速でメールください。

誠意を持って、丁重に無視させて頂きます。

 

 

Kurorot

 

 


Kurorot2

わ!

 

 

Kurorot3

すみません、うちの子が。(棒読みな感じで)

 

 

 

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贅沢な悩み

セックスした。

見落とした人が居るやもしれないのでもう一度言う。

 

 

セックス、した。

 

 

大袈裟にフォントとか大きくしてみる。

「体育の日」に相応しい、「夜の祭」という名のおセックス。

わっしょいわっしょい!

 

 

 

近づく者には牙を向け、触れようとする者すべてを斬りつける

ジャックナイフみたいな私であるけれど

今ならバナナの皮で滑ろうが自転車で思いっきりオカマされようが

笑って許せるだろう。

今日の私はそんな事でいちいち怒ったりなんかしない。怒ったりなんか、しない。

なあ、おっさん。「ごめん」の一言くらい言えやコラ!

と笑顔で言ったら無視されてしまった・・・るんるん!

気分が良いのでエレベーターで偶然一緒になった

プードルとその飼い主さんに思い切って話し掛けてみる。

頼「男の子ですか?」

飼「そうなんですよ〜分かります?」

頼「そんな感じします」

飼「ホントですか?女の人が大好きなんです。こら、ダメよ!」

頼「猫の匂いがするのかも・・」

飼「うちは猫もいるんです。猫も大好きなんですよ!」

頼「すごい。共存してるってことですか?」

飼「そうなんです、仲良しなんですよ〜」

やった!

一歩前進である。

うちの事務所に遊びに来てくれるようになる日も近いかもしれない。

私は彼のフワフワで柔らかな頭の毛を撫でながら独りごちた。

 

 

 

1、2ヶ月に1度、私の両親と新の4人で食事するのが

恒例となりつつある。

新は私の親の前で張り切ったり力んだりすることはないけれど

程よく気を利かせてくれるし、気を遣わせないようにするのが上手い。

特に父は、兄のお嫁さんや私の友人といった若い女性と話すのが苦手なのだけれど

「あいつ(長男)の彼女にどんな風に接すればいいか分からない・・」と

新に話しているのが面白かった。

娘の彼女とは上手く接することが出来ていると思うよ。

そんな両親が近々兄の彼女と食事することになったらしく、

母は外食にするか家食にするか、外食ならどんな店がいいか、

家食の場合は手伝ってもらった方が相手は嬉しいのか、

様々な質問を私たちに投げかけた。

新「料理は自分のやり方があるから、一緒だとやりにくいかも・・

  でもじっと座っとけって言われるのも淋しいと思う。

  それにほら、彼女だってお兄ちゃんの手前、何もしない訳にもいかないだろうし」

母「うんうん!・・なるほど」

新「適度に手伝ってもらえばいいんじゃないかな?

  おばちゃんは気を遣いすぎるから、それだと逆に相手も気を遣っちゃうよ」

母「そっかー!そっかー!」

我が彼女ながら、いいこと言うなあ。

我が母ながら、素直で繊細で、

本当にこの人が母親なのか疑わしい。顔はそっくりだが。

頼「なんで母さんがそんなに悩むのよ?兄貴に決めさせればいいやんか。

  どこまでスネかじらせる気?」

 

 

・・しーん・・

 

 

わ、我ながら適切なアドバイスをしたと思うんですがね・・

人が本当に求めるものは、冷静な判断でも適切な意見でもない。

親身になってくれる温かさ。

新「この人、時々テレビ付けたまま寝るんだよね・・

  あとトイレの電気を消し忘れることがあるし」

母「するする!実家に居る時からそうだった!

  お前、まだそんななの?変わらないもんだねえ」

新「腹立つわー」

母「分かるわー」

頼「・・・」

この歳になって親に言いつけられるなんて思いもしなかった。

 

 

 

カミングアウトするべきかそうでないか。

今の私にはどちらがいいかなんて、分からない。

このまま新が私の「友人」として両親と穏やかな関係が続けばいいとも思うし、

苦しませることになったとしても打ち明けて

将来を考えたいという意志を伝えるのがいいとも思う。

どっちもエゴなんて言ってしまえば、

新と付き合っていること自体に幸せなんて在りはしない、

そう言ってしまうことになる。

 

 

 

好きな人と一緒に暮らして、毎日一緒にご飯を食べて、

寝て、起きて、仕事して、

休日は出かけたり、買い物に行ってキャベツが安いと喜んだり、

道ばたで拾った仔猫を育てたり、引っ越したり、

その家に時々気心の知れた友人が遊びに来たり、

時々お互いの実家に遊びに行ったり両親と食事したり。

私たちの暮らしは全部ささやかな普通のことで成り立っているけれど

同性愛者という立場の中ではすごく贅沢なのだと思う。

一緒に暮らして、寝て、起きて。

たったそれだけのことが。

「たった」でも「だけ」でもなくて。

頼「むふふふふ・・・よかったですねー、昨夜」

新「よ、頼が無理矢理しようとするからさー!」

頼「うそうそ。ノリノリだったでしょうが」

新「お母さんに言ってやろー!

  お宅のお嬢さんが夜な夜な迫ってくるんですけどって、言ってやろー!」

彼女が私の不満を母親に言いつける、

そんな悩みさえも贅沢なのではないかと思えてくる。

 

 

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解答です

楽しんでいただけましたでしょうか。

shirukuhamuさん、ぴーすけさん、ぷちえ☆さん、

レオさん、コーさん、ののさん、ひなたさん、

ご名答。6枚目です。

す、すげー・・コナン並の洞察力。

もしかすると画質の違いで見抜いた方もいらっしゃるかもしれませんが、

毛色が少し茶色いから、なんて鋭い指摘もありましたね。

そうなんですよ。

黒豆最大の特徴といえば指先の白い部分の面積と

やや茶色がかった黒毛。

それにしても全部似ているでしょう?

上の何枚かはキャットタワーもうちの物と同じですしね。

ちょっと気になったのが、

実物を見たことのない方々が軒並み正解されている中、

実物を膝に乗せまくっている人が不正解、なんていう禍々しい事態。

え、と・・・どなたでしたっけ、えーと・・・あれ?

ショックのあまりお名前を忘れてしまいましたが、

黒豆が小さい頃から抱っこしたりおしめを替えたりしてくれた人なんだけどなー・・

 

 

まあそんな日猫さんのことは放っておいて

思わずにっこりしてしまうご回答も頂戴しました。

有難うございます、しゅうさん。

私も全部黒豆だと思います。

 

 

きゅ〜。。さん、こぎくさん。

わーい、引っ掛かったー!

2番にもっと集中すると思ったんですけどね、

背景の感じもうちに似てますし。

 

 

名無しさん、犬さん、シータさんの彼女さん、ブッブー!!!

手!手の白い部分を見てください!

上半身だけなら私にも分かりませんね。

 

 

どれ、次は白玉似を探さなくてはいけないので

本日も多忙を極めることになります。

奴に似ている猫はなかなか居ないのでね。

 

 

 

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問題です

Hirune_2

Hirune2

眉間にシワを寄せて眠る黒豆。

 

 

 

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ママレード・ガール

頼さんって暇なの?

なんて声が鼓膜を震わせそうではありますが

そんなことはありません。

とはいえ「忙しい」という言葉は極力使いたくないですね。

たとえ忙しくとも余裕を見せるのが粋というものでしょう。

ブログの更新率で私の仕事量を推測しようとするのは

やめていただきたい。やめれ。

忙しくてブログが書けないというのなら

AKBなんて誰も更新できませんからね。

ブログなんて10分あれば書けます。

オナニーなんて3分あればイケます。

原稿が真っ白で頭も真っ白。

 

 

 

この世に生を受けて30年。

寡少ながらそれなりに男性経験も積んできた。

どちらかと言えば、付き合った男性には尽くされてきたと思う。

大切に扱われていてたと思う。

「俺じゃ駄目かよ?」なんて台詞だって言われたことがある。

待ち伏せだって、プロポーズめいたものだってされたことがある。

ママレード・ボーイさながらに唇を奪われたりもした。

もしもその頃にブログを書いていたとすれば、

「昨日の夜迫られたんだけど眠くて断っちゃった・・拗ねた彼も可愛いの☆」とか

「彼ってホント優しくて・・その優しさが怖くて」あたりの定型文で惚気ていたと思う。ムカツクだろうが。

それが今やどうだ。

日ごとに増えるスリ傷を自慢してもいいくらいさと、

歌ったのはケミストリーであるが(知らない人は「Wings of Words」で今すぐググる)

こ、こんなに生傷だらけになっちゃって・・

新「頼、ゴマ摺ってくれない?」

頼「へへへ、ゴマなら常に摺ってるじゃないですか旦那」

新「・・・黙ってやれ、さっさと」

頼「はい・・・」

新「しまった!どうしよう、豚肉切らしてたんだ」

頼「別の肉じゃだめなの?」

新「あ、ここに豚肉あったわ。これでいいや」

頼「お薦めは太ももですよ、って誰が豚じゃ」

新「頼って空飛べるの?」

頼「はい?」

新「飛べないでしょう?じゃあやっぱりただの豚やんか」

私こんなことが書きたくてブログやってるんじゃない。

「私(の肉)じゃ駄目かよ?」なんて誰も言いたくないのである。

 

 

 

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愛ちゃんの入っていないたこ焼き

大阪名物だから、という欲目も多少はあるかもしれないけれど

私はたこ焼きが好きだ。大好きだ。

このたこ焼きというやつは歴史も深く、生みの親とも言われている明石焼きや

原点であるラヂオ焼き、はたまた蛸ではない物が入ったオリジナル品など

類似品も幅広く存在するが、私はやはり

外はカリっと中身がとろり、センターにはどっしりと存在感のある蛸、

そんな従来のたこ焼きを愛している。

蛸の代わりにコンニャクや牛すじなんかが入っている代物もあり、

それはそれで美味しいのだけれど、違うのだ。

私の好きなたこ焼きではないのだ。

 

 

 

愛ちゃんが居ないモーニング娘。なんて、

蛸の入っていないたこ焼きだ。

コンニャクや牛すじは確かに逸材であるが物足りなさは否めないし、

ましてや今風なチーズやトマトなんかを入れたところで所詮は紛い物。

あなたの代わりになんか、なれっこない。

上手いこと言ったつもりだがそうでもなかった。

 

 

 

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報われない愛

猫と私のツーショット写真をメルマガ的な感じで友人たちに配信したところ、

「もう勘弁してくれ・・」と返信されてしまった。2回目にして。

中には可哀想、なんて動物愛護団体みたいな香ばしいことを言ってくれる輩もいて

私は思わず携帯の少ないメモリーを全消去しそうになった。

せめて3回はやらせてよ。

 

 

 

可哀想なのは私です。

どんなに愛しても尽くしても、報われないことばかり。

せっせとササミを茹でてはふーふーして食べさせ、

せっせと玩具を買いに行ってはヘトヘトになるまで遊び、

せっせとブラッシングしては「痒いところございませんか?」と声をかける。

なのに奴らは私のことを頑丈な玩具としか思っていない。

5キロ越えの猫に全力で体当たりされる衝撃、

キャットタワーのてっぺんからみぞおち目がけて降ってくる恐怖。

踏む、蹴る、噛みつくは当たり前。

夜中に起こすのは常識、自分より先に寝るのは非常識。

ちょっと一緒に写真を撮るくらい、快く応じろっての。

 

 

 

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