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病人飯

熱にウンウン浮かされていた金曜。

仕事を早退して半日寝ていた。

気づけば辺りはすっかり暗くなり、知らない間に新が帰っている。

「頼、ご飯できたけど食べる?」

炊事を終えた彼女の冷たい手が、私のおでこに気持ちいい。

「あらま、熱っ」

「う〜んう〜ん、関節が痛いよー」

「仕事は?サボったの?笑」

「仮病っすよ。笑」

「ご飯食べられる?」

半分は優しさでできているバファリンみたいな人だわ、この人。

残りの半分は愛だわ、きっとそうよ。

 

 

Mitoniku

栗原はるみの「かたまり肉のミートソース」。

そうそう、風邪の時は消化の良い肉の塊が食べやすくて嬉しいのよ、

フーフーして食べさせてほしいな、

ってなんでやねん。

なんでやねん、お前!!!

弱った体にがっぷり四つ。

肉は柔らかいけど味が分からんくて残念すぎるわ。

 

 

Ebisarada

海老のサラダ。

お粥とかうどんとかって、それこそ半分は優しさでできている食べ物があるんだけど

知っているかね?

 

 

 

Pasuta

翌日はソースの残りに一手間加えてトマトスパゲティに。

 

 

 

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