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2009年10月

カキたいんや!

下手の横好きというやつ。

乏しい感性を恥ずかし気も無くさらけ出し、

今夜もキーボードを叩く。

ブログは良い。

自分と向き合い、熱情を吐き出し、表現力を磨き、 

文章力を育む素晴らしいツールだ。

全部出来ていないという事実に愕然としつつも

これだけは、Dカップの胸を張って言える。

私は文章を書くのが好きだ。

 

 

そんな訳で悶々とした日々を送ることになると思われますが

移住に伴い、暫くの間更新できないのでそのご報告までに。

無駄足は忍びないことです。

手がカキたいと夜泣きするに違いありません。

ネットが繋がり次第、写真だけでも載せていこうかと思います。

ネットよりも新と繋がりたい、

そんな感じの不愉快さ全開で再開すると思いますので

何卒了承いただきたく思います。

それでは300時間後くらいに、また。

 

 

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茶色はうまい

ジャーマンポテト、もやし炒め、鶏肉の照り焼き。

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しいたけにマヨネーズを乗っけて焼いたやつは

我が家の定番おかず。

 

 

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節目

引越し!引越し!

さながら引越しおばちゃん並に、私が大騒ぎしているのには理由がある。

 

 

荷造りで腰を痛めてしまった。

張り切りすぎたというよりは運動不足だと思われる。

腕力くらいしか取り得がないというのに。

頼「痛いよー痛いよー」

新「私がやるから頼はじっとしてて」

頼「すまないねえ、役立たずで・・・」

新「ほんとだよ」

頼「・・・」

 

 

地味でぼんやりした容姿のせいか

温厚に見られがちであり、何故か沈着な印象を持たれやすいが

元来私が血の気が多く喧嘩早い性質であるということは

ここを読んでくださっている方々はご存知であろう。

実際、「怒ったことがあるのか」と聞かれることも少なくないから不思議だ。

言い争いや喧嘩にはあまり発展しない私たちも

過去に3回、大きな衝突があった。

その回数分、新は「別れ」を口にした。

 

 

沸点は高いのかもしれない。

しかし一定ラインを超えると手が付けられないからタチが悪い。

誰が温厚なものか。

家に保持してあった数十万円を新に投げつけ、出て行けと怒鳴ったこともある。

彼女を家から引きずり出そうとした時に破れた襖は、今もなお健在だ。

猫ですら襖に傷をつけないのに、

30手前の女が喧嘩で大穴を開けたのだからお笑いだ。

今だから笑えるが。

おかげで「キレたらやばい奴」というレッテルを貼られてしまった。

 

 

新がずっと引越しに乗り気ではなかったのは

そういう理由からだ。

よほどの原因がなければ怒ったりはしないという私の言い分はさておき

事毎に出て行けと言われては、新も敵わないだろう。

踏ん切りがつかないのも仕方がないことだ。

頼「引越したらさ・・・簡単に別れるとか言わないでおくれよ」

新「分かってる。私だって覚悟を決めるよ。

  頼も・・・出て行けとか言わないでよ」

お言葉、胸に。

口約束でお互いを縛るわけではないけれど、

別れれば友達に戻ることも、復縁することも、私たちにはきっと無い。

好き同士が一緒になるのは簡単だけど

一緒に居続けることが難しいのだと、猫村さんも言っていた。

 

元々一人暮らしの私の家に、新が移住して始めた同棲と

今回の引越しとは訳が違う。

結婚という法的な契約が許されない私たちにとって

一つの節目であり、重要な意味を持つのだ。

だからこそ新の何気ない一言が、どうしようもなく嬉しい。

新「早く引越したいね!今すぐに」

とりあえず、腰を治さなければ。

セックスは我慢しよう。

破れた襖は、退去時に請求されるんだろうな。

 

 

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きみがいるから おもしろい

早2ヶ月。

破竹の勢いで大きくなる黒豆。

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鈍感で大らかな性格。

何かを訴えたい時は、じっと人の顔を見つめるのが癖。

白玉が子供の頃は噛み癖に悩んだが黒豆は全くない。

白玉はお風呂が好きだが黒豆は全く駄目。

白玉は内股。

黒豆はがに股。

猫も2匹居ると性格が違って面白い。

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タキシードもサイズアップ。

 

 

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しららとくろろ4

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年功序列。

 

 

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心配は不要

怒濤の忙しさだった先月に比べ

今月は穏やかな日々が続いている。

姫「頼さん、花壇のところに子猫が2匹居ましたよ!見に行きましょう」

頼「本当?早く!早く!」

姫「すごい鼻声ですね」

忙しい時は元気なのに、暇になると風邪を引く。

誰かがプロの証拠だと言ったのを思い出す。

堀「頼は今、仕事何本もってる?」

頼「2本です」

堀「私も2本・・・うーん、このままでは駄目だ」

伴「今月の売り上げはヤバイよ」

古株さんたちが頭を抱える傍ら、

ネットオークションに熱くなる私。

危機感がないわけではないが、

たまには良いではないかと思ってしまう。

伴「どうせエロサイトでも観てるんでしょ」

頼「真面目に新しいベッドを探してるんです」

伴「ノンキだねえ。笑」

そう言いながらも、セミダブルよりもダブルを薦める伴さん。

息抜きをしなくては長持ちしないのだと言ったら

息を抜きすぎだと反論されてしまった。

伴「頼~ぃ、何か仕事取ってきてよ」

頼「こんな無愛想で取れると思いますか。笑」

姫「私、営業行きますよ!」

堀「そうだよ!あんたが行けば絶対ウケがいいよ!」

頼「それ、どういう意味ですか・・・」

姫「ぎゃははは!」

誰でもいいからフォローしろ。

伴「コンペにでも参加しよっか?」

堀「やだなー、コンペ」

姫「打倒、電○ですよ!」

頼「大きく出たね。笑」

姫「頑張ってくださいね、頼さん」

って、私かよ。

あんたが頑張れよ。

気付けば入社して1年が過ぎていた。

あっという間だった。

仕事はもちろん楽ではないし嫌な思いをすることもあるが

職場の環境は気に入っている。

伴「1年ですでに手に負えない・・・」

頼「姫ちゃんはあんなキャラですから」

伴「あんたのことだよ!」

 

 

ということは、新も1年経ったのだ。

トラブルは起こさないものの、人の好き嫌いが激しい新。

うまくやっているのだろうか。

職場環境に悩んでやいないだろうか。

「新、お弁当箱出して」

「鞄の中」

「はーい・・・あれ?何で洗ってあるの?」

「これからは店の食器洗機を使うことにしたの」

なかなか図々しくなったものだ。

アーリオ・オーリオ、輪ゴム、タバスコ。

店の備品を色々と家に持ち帰っている。

なんて悪い子だ。

頼「この美味しそうなパン、買ってきたの?」

新「・・・(二ヤリ)」

頼「・・・」

私が心配する必要など、全くないのだ。

「頼、10時になったら星を見に行こうよ」

新は星が好きだな。

何とか流星群というやつが見えるらしい。

日曜に観たサザエさんの影響だろう。

「どこに?」

「どこか見えるところ。そして途中のコンビニでコーラを買おうよ!」

何この人。

コーラが目的ではないか。

 

 

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茶色弁当

切干大根、茄子とピーマンの味噌炒め、ハンバーグ、玉子焼き(ミニ)。

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明日が楽しみ。

毎日が楽しみ。

 

 

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根源

「わっ!わわわ!なんか小さいのが居る!」

玄関まで迎えに来た白玉の後ろから

ひょっこり現れた黒豆を見て、母が狼狽する。

黒豆のことは何となく内緒にしていた。

「お父さん!この子、やっぱり猫増やしてるよ!」

何でもかんでも父に報告してしまうのは相変わらず。

やっぱりって、何。

 

 

契約書類にサインすべく、遥々と足を運んでくれた両親。

「ちょっと!何なのこいつら、邪魔すんな!」

白玉は父の体を嗅ぎまわり、

黒豆は契約書の上にどっしりと座る。

頼「男の人が珍しいんだよ」

父「何度も聞くけどお前たち、やっていけるのか?」

頼「大丈夫」

母「いっそのこと家を買えば?」

母さんは黙ってて。

話がややこしくなる。

母「それで当日はお母さん、何をすればいいの?」

頼「は?」

新「え?」

母「だから引越しの日!何すればいい?掃除?」

何てこった。

頼んでもいないのに、当然のように参加するつもりでいる。

頼「・・・来るの?」

母「えっ!?駄目?」

新「じゃあ、新居で猫のおもりをして欲しいな」

邪魔をするから2匹は先に新居に運んでおく手筈だ。

しかし慣れない場所で猫だけにするのは不安。

面倒を見てくれる人がいるとすごく助かる。

母「1人で?嫌!それだけは絶対に嫌!」

新・頼「・・・」

話し合いの末、私と父が荷物の搬出に立会い、

新と母が猫らと共に新居で待機することになった。

頼「母さんと2人きりなんて嫌じゃない?」

新「別に平気だよ?」

頼「そう・・・」

引越し作業よりも疲れると思うよ。

 

 

4人で食事したが、会話のほとんどを母が独占していた。

いつものことだが。

母「新ちゃん、頼がこれ以上太らないようにしてやってね」

新「してるつもりなんですけど。笑」

母「時々信じられないようなことをやらかすから、

  この子のこと、よろしくお願いします」

何をやらかしたことがあったっちゅうねん。

『信じられないようなこと』の根源に言ったって仕方なかろう。

新が困っているではないか。

新「頼んち、本当に夫婦仲が良いね」

頼「それだけが取り得」

新「おばちゃん、すごく楽しそうだった」

頼「そうね」

最近思うんだ。

もっと頼ってもいいんだと。

どうせ心配かけるんだから。

親には心配かけないように、迷惑をかけないようにしてきた。

家族だから余計に。

相談事だってしたことがない、何だって1人で考えて決めた。

私が勝手に決めたことに、2人が反対するのも仕方がないことだ

そんなことも分からなかったんだ。

新「もし、どうしてベッドが一つなのか聞かれたら

  何て答えればいいの?」

あ・・・。

新に任せる。

 

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犬さん、恐妻家 さん、ロキさん、シータさんの彼女さん、

杏さん、 Metal さん、ともさん、日猫さん、takさん、

ぷちえ☆さん、寿司さん、有難うございました。

引越し祝いはお気持ちだけで十分です、とは言いません。

実用品をください、実用品。

 

パスワードを変更して、近日中にメールします。

 

 

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メジャー片手に

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新しい部屋を採寸。

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メモに余念がない新。

 

 

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ソルトミルください

こんな日くらいは早く帰って来いと

新からのメールがぶんぶん鳴る。

一人で大丈夫だと強がってしまったせいで、社内は私一人。

伴さんが校正した原稿を修正し、PDFを先方にメールで飛ばす。

しばらくして流れてくるFAXの内容をさらに修正し、

確認を取った後印刷会社に連絡。

慎重に入稿データを作成してアウトラインをかけ、指示書を書く。

データをCDに焼き終えたところでずぶ濡れの印刷屋が到着。

「雨がひどくなってますよ!」

「さくっと終わらせて帰りましょう」

軽く打ち合わせをした後、CD1枚とカンプ12枚を渡して入稿完了。

早く終わらせるつもりが9時をまわってしまっていた。

 

 

家で小動物たちが怖がっているのではないかと心配したが、

3匹はテレビの前に固まって何やら楽しげ。

速報か台風情報がない限りは

1日に30分ほどしか活躍しない我が家のテレビ。

そのおかげで電気代が月額1500円で収まってしまうのだ。

「頼ー、明日は休みになるかなー」

「あほう。笑」

「なんだかんだで結局大阪には上陸しないんだよね」

「上陸されたらこのボロアパートはふっ飛ぶよ」

「いいやんか、引越先も決まってることだし」

そういう問題?

白玉と黒豆は締め切られた窓の外から時々聞こえる

大きな物音に耳を澄ましている。

たかがゴキブリ1匹で大騒ぎする新が

平然としているから不思議だ。

頼「母さんが新しいテレビ、買ってやろうかって。笑」

新「うちで一番不要な物なのに?」

頼「あはは」

家を出てからは親の施しを一切受けてこなかった。

だが今回はスネをかじらせて貰おうかと思う。

きっと、何かしてあげたいという想いが

テレビにたどり着いたのだろうから。

新「テレビより洗濯機が欲しい!」

頼「いや、食器棚だ!」

新「あんた、調子に乗って器を買うやろ!」

頼「きー!あんただって狂ったように洗濯するやろ!」

新「趣味なの!」

頼「私かて!」

醜い争いはよそう。

頼「じゃあ他に欲しい物は?」

新「ソルトミル!」

差が激しいな・・・

新「明日は引越し屋が見積もりに来るから早く起きてね」

頼「何社頼んだの?」

新「5社」

頼「そんなに・・・」

大変だ。

お茶をたくさん沸かしておかなくては。

 

 

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バランス弁当

アスパラの肉巻き、ツナと大根の和風炒め、玉子焼き、きのこの何か。

新が作ってくれる弁当はバランスが良い。

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デザートはマンゴスチンみたいな誰かさんの前足。

 

 

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ビビビっと

二人で引越すことになったら、

両親に打ち明けよう。

付き合い始めた頃は、2人でよくそんな話をしていた。

今となっては打ち明ける行為に意味を見出せない。

「二人でいる」こと以外に何を認めてもらうのか。

同性愛者として生きていくことだろうか。

それとも新を家族として扱ってもらうことだろうか。

私のような人間がこれだけ誰かと一緒にいるのだ。

種類はどうあれ、新のことが大好きだということは

両親も十分知っている。

 

 

特別に猫の飼育を許可してくれた。

和室6帖、洋室6帖の2LDK。

古いタイプだがキッチンも浴室も広く、

南向きのバルコニーはきっと猫たちも気に入ると思う。

2人の意見が初めて一致。

ここにしよう。

 

 

緊張しながら携帯電話のボタンを押す。

適齢期の女が2人、妙だと思われるかもしれない。

反対されたらどうしよう。

頼「引越そうかと思うんだけど・・・保証人になってほしい」

父「やっていけるのか?」

頼「うん、大丈夫」

父「わかった。2人でしっかりやれ」

口煩い母ですら、何も言ってこなかった。

まだまだ半人前だけれども

少しは大人として認めてくれるようになったのかな。

意気込んでいた分肩透かしを食わされたが

その後で喜びが一気に押し寄せてくる。

頼「急に決まったね」

新「決まる時はこんなもんよ」

忙しくなるぞ。

新「ていうか頼・・・どうしよう」

頼「何?!」

新「ハロウィーンパーティの仮装、何すればいい?」

ど、どうでもいい・・・

裸という名の仮装でもしておれ。

 

そんなこんなで、

引越し先が決まりました!

 

 

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目立ちたがり屋

自分で洗面器を運び、

気に入った場所ですっぽりと納まる黒豆。

寝る場所もそうだが部屋の中心が多い。

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きっと目立ちたがり屋さんなのだろう。

 

 

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