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2009年5月

レズビアンカット

一緒に住んでいるのにも拘らず

髪を切ったことに気付かない私も私だが

※画像削除

微妙すぎ。

※画像削除

新「誰にも気付いてもらえなかった」

頼「レズビアンっぽい」

新「レズビアンですが何か?」

何も。

 

 

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かまってくん

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『うにゃん!』

 

二人だけで盛り上がっていると、

自分の存在を必死にアピールする白様。

 

 

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下着は上下セットがいいか

ストッキングのパッケージデザイン。

私の最も苦手とするカテゴリー。

頼「デ、デニールって何?」

姫「頼さん、そんなことも知らないんですか?」

頼「ロバート?」

伴「それはデニーロ。糸の太さとか密度を表す単位だよ」

姫「そんなことも知らないんですか?」

頼「何回も言うな」

穿かないから分からん。

メンバーの中で唯一、ヒールをカツカツいわせていない。

女性らしく、上品にと言われましても

女性らしくなく上品ではない私には難しい。

ああでもないこうでもないと、メモ用紙片手に

百貨店のストッキング売り場で激論している

妙な集団を見かけたら私たちだ。

 

 

何とか形になった。

姫「わ、すごい!その加工どうやったんですか?」

頼「KPTで簡単にできるよ」

姫「どうやるんですか?」

頼「そんなことも知らないの?笑」

姫「意地悪~、デニールもしらないくせに!」

頼「ふんっ。なんやねん、そのテロテロパンツは!」

姫「ちょ!見ないでくださいよ」

頼「嫌ならローライズを穿くな!何だ、そんなパンツ」

姫「頼さんみたいな綿パンツな人に言われたくないですね!」

頼「綿パンツを馬鹿にすんな!」

姫「私は夜、色々ありますから」

頼「まるで私が抱かれてないみたいな言い方やないか」

姫「そ、そんな意味じゃ・・・」

何照れてんだよ。

抱かれてないっちゅうねん。

 

 

下着は上下バラバラだが、それなりにセックスしている。

抱かれては、いないが。

パンツがテロテロではないせいかな。

新「しゃっ・・・くりが止まらない・・・よ」

頼「水飲むかい?」

新「チューしてくれたら・・・止まる・・・かも」

何この人、可愛い。

頼「・・・どう?」

新「まだ・・・駄目っ・・・みたい」

頼「じゃあもう1回」

キスをすると、下半身が痛い。

最近、新の指でイってないな。

月のものが終わったら、抱いてもらおう。

 

 

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パン屋さんごっこ2

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パンをこねる白玉。

 

 

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私の一番星

大阪は、日本一星が見えにくい街なのだそう。

 

「プラネタリウムに行こう!」

 

地球を中心にして、太陽やその他の惑星が回っていると

危険な勘違いをしている新だが、案外ロマンチストだったりする。

頼「月は地球の周りを回ってるのは知ってる?」

新「知らない」

頼「まさか・・・月の満ち欠けは、月の形が変化してると思ってる?」

新「違うの?」

小学校に行き直せ。

 

 

丁度良い。

大阪市立科学館のプラネタリウムは「星のかたち」を投影中。

3年程前に新と一緒に来た時は、「夏の星座」だったっけ。

あれは面白かったな。

初々しい盛りで、緊張したのを覚えている。

頼「やっぱりこっちの『シーモンスター・海竜ドリーの物語』が観たいよ!」

新「だめ、今日は星を見るの」

頼「観たい!ドリー観たい!」

新「今度ね」

今度っていつ?

2人分の入場料、1200円を払って入館した。

 

暗闇の中、新が声を潜めて言う。

新「乙女座も今の季節なんだね」

頼「うん、今夜見えるかな?」

新「ぷぷ・・・頼が乙女座だって・・・ぷぷっ」

何がおかしい。

太陽と地球の位置関係や、その他の惑星の特徴などが

紹介され、銀河系やブラックホールの正体が説明された。

頼「分かる?」

新「よく分からんけど、土星が一番イケてる」

頼「ははは!」

館内はお静かに。

 

「この中で一番光っている星を指差してみましょう」

 

アナウンサーの声に従って、新が張り切って天井を指差す。

余っている方の手を、そろりと握った。

全ての星は本当に☆の形をしているものと

信じ込んでいるような人だけど、

人には恥ずかしくて言えないことでも言える相手は新だけだ。

頼「宇宙はどうやってできたんだろう?」

新「さあ・・・考えたこともないよ。笑」

あなたは私の一番星。

 

 

自転車の前カゴにハーネスを装着した白玉、

後ろに新を乗せ、夜の公園へと出掛けた。

のしのしと歩く白玉に私が付き添い、新は遊具を登ったりしている。

白玉は真似をせんでよろしい。

誰もいない公園に、私たちの笑い声だけが響いていた。

夜の散歩に夢中になりすぎて、

土星と乙女座を見るのを忘れた。

ロマンチックになりきれないところが、私たちらしい。

 

 

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酒池肉林

新「その紙袋何?また何か買ってきたの?」

頼「ぐい呑みをば」

新「見せなさい!」

頼「はい・・・」

新「このおちょこ、いくらしたの?」

頼「言ったらぶっ殺される」

新「もう、おっちょこちょいなんだから。笑」

な、何が?

ただ言えばいいっちゅうものではない。

 

日本酒は美味しくないと思っていたけど

最近ハマっている。

純米酒以外は不味くて飲めないが。

米好きの私が、何故今までこの美味さに気付かなかったのだろう。

新のお惣菜料理にもよく合う。

 

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夕飯の後、新と二人でちびちびやる。

頼「今日携帯を忘れて来たと言ったら、会社の人たち何て言ったと思う?」

新「さあ?」

頼「困ったねって」

新「うん、まあ」

頼「今夜の晩ご飯が何か分からないから。笑」

新「ははは」

美味い酒と美味い肴、それから目の前に美女。

至福の時。

 

 

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ドキッ

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時々ドキッとするくらい、男前。

 

 

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馬鹿じゃない

新「駐車場に居る猫、はらばんでた」

頼「は・ら・ん・で・た、ね」

新「はらばむ・・・?」

頼「は・ら・む。孕む」

 

「私は頼が言うほど、アホやない!」

 

時々、思い出したかのように言い出す。

図書館から借りてきたという、ちゃぶ台に積み上げた

宮部みゆきや萩原浩のせいだろうか。

発作的な新の発言には、もう慣れっこ。

「でね、頼。この前の本だけど、最後の意味が分からなくて・・・」

「はい?」

「教えてくれる?」

「実は犯人が娘だったってやつ?」

「ええ!そうだったの?」

・・・。

新「で、でも私は、馬鹿ではないよ!」

まだ言うか。

 

 

我が家はテレビをほとんど観ない。

大家族スペシャルか旅番組が放送されなければ

4・5日電源を入れないこともざらだ。

3日間テレビを観なかったせいで、まっちゃんの結婚はおろか

豚インフルエンザが関西区で猛威を振るっていることを知らなかった。

どうりで電車内の半数以上の人間がマスクをしているはずだ。

「花粉症は大変だ」などと、のん気な勘違いをしていた。

コンビニや飲食店の店員が皆マスクをしているので

ようやく気付いた次第だ。

 

都心部は、急激にマスク人口が増える。

まるでマスクをしていない私は、ノーブラで歩いているかのような

気恥ずかしささえ感じる。

暑いと思って半袖で外出したが、周りはまだ長袖の人ばかりで

恥ずかしい思いをするのと同じ様な感覚。

したくない、マスクは嫌いだ。

そんなことももう言ってはいられないが、

眼鏡族である私は、レンズが曇ってしまうという

裸眼族には分からないであろう悩みがある。

せめて危険性の高い電車の中だけは、しよう。

そう思い立ったのだが、マスクがどこも売り切れという

予想外の事態が発生。

マスク会社に就職すればよかった。

頼「うがい、した?」

新「した。うちの店も、いよいよマスク着用になったよ」

新が食べきれない自分のおかずを私の茶碗に放り込むたび

「うつる!」とか何とか言い争いながらも、私たちは元気だ。

今のところ。

「ていうか、頼ってすでに豚インフルなんじゃないの?」

「何で?」

「だって、その体型・・・」

ほう、新型インフルエンザとは太る症状があるのか・・・

ってなんでやねん。

 

売り切れが続出しているのにも拘らず、

朝起きるとテーブルの上に2枚入りのマスクが用意されていた。

ちょっと、感動した。

こんなに人を思いやれるあなたが、馬鹿なはずがない。

凡例を『ぼんれい』と読んでしまっても、

煙草のポイ捨てや児童虐待に怒り狂うあなたは賢い。

文法なんて知らなくていい、

そのままの新でいて。

 

「たまに頼の日記、意味が分からないんだけど・・・」

 

・・・。

 

 

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不発

姫「財布は持ちましたか?」

頼「持った」

姫「携帯は?」

頼「持った」

姫「思い出は?」

伴「置いてきた」

頼「ははは!」

姫「忘れ物はありませんね、では出発ー!」

頼「何であんたが仕切ってんだよ。笑 奢ってくれんの?」

姫「先輩の意地悪ー」

定時に仕事を終え、徒歩2分の場所に新しくオープンした

立ち飲み屋で軽く呑むことになった。

久しぶりだな。

仕事上の飲み会は嫌いだが、

気の合う仲間と呑みに行くのは好きだ。

 

 

面白そうだから立ち飲み屋にしようと決めたのに

奥のテーブル席に案内された。

つまらん。

姫「誰ですか?にんにくの丸揚げなんか頼んだの」

頼「・・・私です」

姫「食べませんからね、今日は彼氏の家に泊まるんで」

伴「私も明日お客さんが来るから要らない」

堀「私は食べるよ!予定ないから。笑」

頼「予定があっても食べる」

 

「軽く」とはよく言ったものだ。

3杯、4杯を超えても、そのペースは衰える気配すらない。

堀「ミキちゃんには連絡した?」

頼「しましたよ。三角座りで待っとけ!ってね。笑」

伴「嘘つけ。どうせ『ごめんね、出来るだけ早く帰るから』とか

  言ってんでしょうが。笑」

頼「何で分かったんですか?笑」

堀「ていうか呼べば?」

頼「え?」

堀「ミキちゃん呼べば?」

もう、いいかな。

入社しておよそ8ヶ月。

私という人間を知ってもらえただろう。

その上で嫌悪感を持たれるのであれば仕方がない、

私の人格を否定されることと同じだ。

 

プライベートと仕事は、きっちり分けよう。

そんな私の考えも、この会社では、というよりこの人達の前では無意味だ。

ベルリンの壁よりも高い壁を作っている私の中へ

易々と入り込み、勝手に寛ぐ。

「距離感」という言葉を知らないのではないかと思える人達だが

これが不思議と、嫌じゃない。

 

よし、打ち明けてしまおう。

酔ってしまう前に。

そんな矢先、隣の席で飲んでいたサラリーマン集団が

私たちの席に乱入してきた事は予想外だった。

悪酔いした輩が、しつこく絡む。

 

また、やってしまった。

馴れ馴れしく先輩方に触るスーツ男達にブチギレて

どなり散らしてしまった辺りまでは楽しかったのに。

喧嘩腰の私の肩を抱こうとした別のスーツ男に

私よりもキレた人が居た。

堀「お前!頼に気安く触るな!離さんかボケー!」

先輩、素敵。

 

 

帰宅して、寝ている新に「ただいま」を言った。

三角座りはしていなかった。

 

「くっさ・・・臭い!」

 

・・・。

 

 

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もらったソースでそーす(創)作料理

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日猫さんからいただいたソースと、

直ちゃんがくれたパスタでとーってもおいしい

アンチョビトマトパスタが出来ましたヽ(´┏∀┓`)ノ

アンチョビはチョビっと酸っぱくておとなの味がしました☆

 

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韓国万能だれ(コチュジャン)は少し手を加えて

中華風冷奴にしました☆

 

頼「美味しソース!」

 

しん

 

 

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運命の人

姫ちゃんと本屋に行ったら、『誕生日大全』を差し出された。

一緒に見ようと言うので、気は進まないが、

9月15日のページを開いた。

なるべく焦点を合わさないようにして、読んでいるフリをする。

ろくでもない事しか書かれていなに違いない。

姫「どうですか?当たってますか?」

頼「・・・いいえ」

姫「おかしいなぁ~」

ちらりと目に入ってしまった一文が、怖いくらいに私の短所を指摘していた。

『性欲は上手にコントロールしましょう』

 

 

春の気候が心地よい昼下がり。

手を繋ごうとする姫ちゃんを払い除け、

のんびりとオフィス街を歩く。

姫「せっかくだから文房具屋にも寄りませんか?」

頼「いってらっしゃい」

姫「一緒に行きましょうよー!」

頼「あんたあれかい?トイレに一人で行けない女子高生かい?」

姫「頼さんってほんと、協調性ないですよね」

そういうのは協調性とは言わない。

連休が明けてからは、仕事は小康状態。

来週から大手のプレゼンが入ってくるという噂を耳にしたが

聞かなかったことにする。

コンペ、嫌い。

 

 

新「何で帰ってきたの?」

帰りが遅いと小言を漏らすくせに早く帰ると、これだ。

頼「私の家だからです・・・」

新「ふーん。ご飯もうすぐ出来るから」

頼「はーい。今日は何ですか?」

新「頼はそんなこと知らなくていいの」

頼「は、はーい・・・」

何が出てきても全部食べてしまうのだが、

知りたくなるのが人の心理というものだよ。

 

  

新は11時頃に寝る。

眠ったのを確認してから、弁当を作り始める。

意外であろう。

もう随分前から、弁当は私が作っているのだ。

炒め物中心の簡単な物ばかりだが、野菜を茹で、魚を焼き、

混ぜご飯でおにぎりを作る。

新が褒めてくれることは滅多にないが

レパートリーも除々に増え、これが結構楽しい。

起きているとあれこれ口を挟まれて面倒だから

音を立てないように気を使う。

この日も静かに殻を割り、鼻歌混じりに卵を熱していた。

巻き終わった玉子をフライパンからまな板に移そうとした瞬間

なんと、床に落としてしまった。

ベチョン!という中途半端な音がした。

ダシ入りのせいで軟弱な質感になってしまった玉子焼きは

無残にも、木っ端みじんに飛び散ってしまったのだ。

「わー!わー!最悪ー!」

白玉が急ぎ足でかけつけ、さらにはベッドの方から声がした。

新「・・・どうしたの?」

頼「玉子焼きを落としてしまったよー!」

新「明日は玉子焼きか・・・」

そこ?

新「もう1回焼けば?」

頼「うう・・・せっかく綺麗に巻けたのに」

仕方なくもう1度焼き直し、床に散らばった

今はなきナイスバディを片付けた。

悲しみが癒えぬままベッドへ移動し、新の頬に触れる。

今夜も性欲を、自分でコントロールしなくてはいけない。

新「ん・・・さっき何騒いでたの?」

頼「玉子焼きを床に落としてしまったんだよ」

新「はあ?!もったいない!何やってんの!」

・・・やっぱり寝惚けてたんだ。

次からは失敗しても絶対に騒がないようにしよう。

頼「もう1回焼けと言ったよね?」

新「落ちたやつをもう1回焼けばいいやんか!」

そんなの、無理。

怖い怖い。

 

 

姫「奥さんが怖いとか、頭が上がらないって言う人は、

  その奥さんのことが大好きな証拠なんですって」

頼「その情報源は何?」

姫「私の母ですけど」

頼「ふーん・・・」

誕生日大全を、姫ちゃんに押し付けるように手渡した。

姫「見て!頼さんの運命の人の中に、私の誕生日がある!」

う、うそだ・・・

私の運命の人は、新だ。

 

 

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新しいキャットタワー

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新しい冷蔵庫。

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白玉にとってはただのキャットタワー。

 

 

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空飛ぶ狸

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スーパーマン・・・

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の、手。

 

 

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ご縁がありました

日「頼さん、ブログの印象と全然違いますね」

頼「そうですか?」

日「とてもおっさんと喧嘩するようには見えませんよ。笑 可愛い」

頼「・・・(ニタ~)」

新「社交辞令だから」

頼「ふ、ふんっ」

日「夜は緊張して全く眠れませんでした。笑」

頼「あはは。新も緊張すると言いながら9時には寝てました」

 

 

日猫さんとお会いした。

ご自身を「横綱」と称し、加えてコメント欄での

手の施しようのない親父ギャグ。

どれだけ素敵にイケてない人だったとしても、

大人の対応をしようと新と二人で決めていた。

 

 

待ち合わせは、日猫さんお薦めの焼き鳥屋。

早く着いてしまったので先に席に通された。

新「ビールでもひっかけてようか。笑」

頼「もうちょっとだけ待ってみよう」

少し時間が経って、美女2人組が入ってきた。

美人だから、この人たちは違う。

頼「やっぱりビール飲もう」

注文したところでまた美女が、今度は一人で入ってきた。

美人だから、この人も違う。

と思いきや、こちらの席に向って来るではありませんか。

日「遅れてすみません!」

頼「へ?い、いえ・・・」

なんということでしょう。

私たちの前に現れた女性は、横綱でもなければ

到底親父ギャグなど発しそうもないお姉さんだった。

「日猫、イケてるやないか」

新が小さい声で力強く、言った。

2回、言った。

 

煙草を買いに行ったという恋人さんが少し遅れて入店。

線の細い少年的な印象のマー君。

落ち着いたお姉さんタイプの日猫さんと、気さくでひょうきんな

マー君はとてもお似合いだ。

4人で乾杯をして、少し話して分かったことは

大抵のカップルには上下関係が存在するということ。

頼「この会話の不調和はどこかで経験したことがあるような・・・笑」

日「新さんは可愛いからいいんです!」

マー「何か変なこと言ったかな?」

日「死んだらいいのに」

新「はーはっは!」

死んだらいいなんて言っておきながら、

煙草は体に悪いから止めて欲しいとお願い、というか

命令する日猫さんに愛を感じる。

日「ちょっと、吸いすぎ!」

マー「あちゃー!意思とは無関係に手が動くー」

日「死んだらいいのに」

仲のおよろしいこと。

時々言い争いになりそうな二人を制止しながら

自分で焼くスタイルの炭火焼き鳥を堪能。

本当、美味しい。

 

 

会話が弾む。

2軒目もあっという間だった。

10杯を越えると記憶が曖昧になる私は、

別れ際のことをよく覚えてはいないけれど

日猫さんがお土産をくださったようだった。

何やら良さ気なソース2瓶と、ウコンの力。

頼「良い人たちでよかったね」

新「うん、良かった。自然食品に関心のある人で」

そこ?

 

本当に楽しかったです。

こんな私たちですが、よかったらこれからも仲良くしてください。

お土産有難うございました。

ウコンは呑む前にください。

マー君、煙草の吸いすぎはよくありませんよ。

2日酔いの私に言われても説得力はないと思うけれど。

 

 

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私のコミュニティ

私はミクシーとやらに参加していないのだが、

時々、新のページから観覧させてもらうことがある。

何故参加しないのかと言うと、

誰からも誘われたことがないのだ。

哀れに思ったのか、新が一度招待状をくれた。

空しかった。

 

 

友達同士で集まったとする。

「この前のミクシー読んだよ」なんて会話が仲間内の間で飛び交っていたとしても

いつも私は仲間外れ。

何故私も誘ってくれないのか、というより「ミクシーやってる?」と

聞かれたことすらない。

「だって頼は興味ないでしょう?」というのが多数の意見。

その根拠は何だ。

ブログだって、こんなにまめに更新する女なのに。

 

 

かくして私は、鼻息を荒らげて新のミクシーを覗き見る。

日記は、蜘蛛の巣が張りそうなくらい更新されていない。

つまらん。

多いのか少ないのかすら分からないが、

97のコミュニティに入っているらしい。

どれどれ、何に興味があるのか。

 

 

 

『Lの世界』

 

 

自身がレズビアンだとカミングアウトしていない新にとっては

少々危ない橋なのではないか。

 

 

『洗濯物の干し方こだわってます』

『フルーツジュースは100%!』

『説明下(苦)手』

 

 

新らしい。

 

 

『白目が青い』

 

 

なんじゃそりゃ。

黒目が多くて分からんよ。

 

 

『すぐ顔に出る』

『口悪いの治したい』

 

 

うん、そうだね。

 

 

『オーロラを見てみたい』

 

 

そ、そうだったの?

 

 

『ポッケが気になる』

 

 

私も気になる。笑

 

 

 

『薄い唇が好き』

 

 

私、薄いです!唇!

 

 

『すぐキレる人嫌い』

 

 

私、大丈夫!

 

 

「やっぱり新は、私のことが好きなんだね」

「はあ?」

「唇薄いし、すぐキレない!」

「まあ・・・そうだけど」

ほれみろー、ほれみろー。

新「・・・頼の、すぐに調子に乗るところが嫌い」

 

そんなコミュニティも、あるの?

私は『新が好き』というコミュニティを作りたい。

 

 

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種を超えて

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血が繋がっているんじゃないかと思えてくる。

 

 

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猫の標本

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真上から見た図。

 

 

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きのう何食べた?

VILLAGE VANGUARDで目に留まり

何気なく買った漫画が、ゲイカップルの話だった。

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年齢の割には若々しい外見の弁護士筧史朗と、

その同居人で人当たりの良い美容師矢吹賢二。

2LDK、食費月2万5千円で暮らす二人の毎日を食生活メインに展開する物語。

毎週かなりのページを史朗の料理シーン(というよりも

ほとんどレシピ本同然の詳細なもの)に費やしている。

それが本筋の話と密接に関わることも多い。

主人公二人がゲイという設定だが、連載開始時には多かったものの

最近はその様な描写は抑え気味である。

(ウィキペディアより)

 

生活におけるお互いの役割とか、共感できることも多く、読みやすい。

 

新「明日は小松菜と厚揚げの煮びたし、作ろうかな」

やったー!

 

食べるは、幸せ。

 

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値切れない大阪人

我が家の冷蔵庫をご存知か。

いわゆる単身用というやつで、冷凍室は放っておくと霜が繁殖して

ピノ2箱で満室、冷蔵室もキャベツを1玉入れると満室になってしまう白物。

新が引っ越してきてからおよそ2年半、買い替えることもせず

今まで何とかやってきた。

私はともかく、料理を担当する新にとっては

大変だっただろうと思う。

 

 

ベッドか、冷蔵庫か。

定額給付金を有意義に使おうと話し合った結果、

ついに冷蔵庫を買い替えることとなり、家電量販店へと足を運んだ。

私は電気屋が苦手だ。

楽しくて仕方がないという人が信じられない。

人が多くてうるさいし何より、複雑すぎて目的地に到着できない。

新「単に方向音痴なだけでしょう?」

新、うるさい。

それから私は大阪人のくせに、値切れない性格なのだ。

 

頼「これなんかどう?」

新「そんなにでっかいのどうすんの?!」

頼「どうせなら大きい方がいいんじゃないの?」

新「極端すぎるよ」

頼「ふーん、じゃあこれは?」

新「うーん・・・これだと缶チューハイがいっぱい入らない」

野菜とかじゃなくて?

新「もっとチューハイがいっぱい入るやつないかな?」

だから野菜とかじゃないくて?

何故、目安が酎ハイなのだ。

 

容量約250リットル、良い感じの2つで悩む。

今時省エネは当たり前。

少し値は張るがデザイン性に優れた冷蔵庫と、

見た目に劣るが機能性に優れた冷蔵庫。

その場では決めずにとりあえず持ち帰ることにした。

「新、これみて!最新型オーブン」

「そんなもん必要ない」

「これは?おお!こりゃすごい!」

「要らん!」

毛嫌いしていた電気屋、案外楽しい。

新「これすごいねー。骨量まで分かるのかー」

そ、そんなもん要らん。

人前でも堂々と体重計に乗れる、嫌味な体め。

 

 

同じものがネットで安かったので、デザインの良い方を購入。

近々届く予定。

新「良かった、これでアワーズがいっぱい入るよ」

料理は?

腕は鳴らないのか。

というかアワーズだけではなく、私のアクアブルーも入れておくれよ。

 

 

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膝まくらで昼寝

連休なんて何の関係もない白玉。

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だけど一緒に居られる嬉しさが

毛皮から溢れ出ている。 

 

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意味深なアンケート

静かだ。

私たち3人だけがこの街に取り残されたかのような静寂。

通りを歩く人の声も、車の音もない。

皆どこかへ出かけて行ったのだろう。

黄金週間の真っ只中に、家でブログを書く暇な人間は

私くらいではないか。

そんな気持ちにさせられるほど、静かだ。

 

 

新の土産はいつもの梅干ではなく、めはりだった。

もちろん大好物である。

さっそくおにぎりを作ってくれたので公園へ。

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美味すー。

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新「四葉のクローバーでも探す?」

頼「幸せだから要らない」

新「ふーん」

公園を軽く散策し、近くのアウトレットモールに立ち寄った。

何も買わないところが私たちらしい。

モールを出るとき、アンケート用紙を持ったおばさんに引き止められる。

すぐに終わるからと言って、交通手段やら職業やらを聞かれ

その質問に機械的な口調で答える新。

「お幾つですか?10代?」

「・・・27です」

「えっ!?」

おばちゃんの驚いた顔が面白かった。

要らないのに変な柄のハンカチをくれた。

 

 

夜はその足で美味しい魚料理を食べに行くことに。

安くてうまいで有名らしく、まだ6時すぎだというのに

行列ができていた。

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小洒落た居酒屋には程遠い、小汚い風貌の店だが

ざっかけない感じが良く、すごく美味しい。

 

 

隣の席の女性が、突然声をかけて来た。

よく見ると私たちと同じ、女2人の様子。

「ここへはよく来るんですか?」

「初めてです」

「もしかして美味しい店を食べ歩くのが好きとか?」

「そうでもないですけど・・・」

「どこか美味しい店知ってる?」

また何かのアンケートかと怪訝に思いながらトイレに行き、

戻ってくると話題が妙な方向へ。

新「お姉さんたちも一緒に住んでるんだって」

頼「え、そうなんですか?」

探りを入れられているようにも感じる。

どうして一緒に住むことになったのかなんて、普通は聞かない。

髪の長い女性らしい感じの人が私の隣。

向かい合って、化粧っ気のないややボーイッシュな人が新の隣。

「レズビアンかな?」

新が小さい声で言った。

そうかもしれないと思いながら、当たり障りの無い返事でその場をやり過ごした。

「ところでお二人は学生さん?」

「・・・27です」

「は?」

新の場合は本当の年を言わない方がいいんじゃないかな。

 

お先に、と言って勘定を済ませた彼女たちは

手をつないで出て行った。

やっぱりそうだったのか。

追いかけて行きたい衝動に駆られたが、さざえのつぼ焼きが来たので

大人しく箸をつけることにした。

縁があったらまた会えるでしょう。

次に会った時は、アンケートには正直に答えよう。

 

 

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