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2009年4月

お別れ会

頼「それでは、しばしの別れに・・・乾杯!」

新「乾杯ー」

頼「ううっ・・・新、元気でね」

新「頼も元気で」

実家に帰らせていただきます!と荷造りをする新を引き止める術もなく

腹をくくった私は、急遽お別れ会を催した次第だ。

2日も離ればなれなんて、耐えられない。

新「大袈裟だなあ」

頼「2人ぽっち・・・」

新「白ちゃんのこと、頼んだよ。2日の夜には帰るから」

外食しようと誘ったら、また沖縄料理が食べたいということで

大正区にある沖縄料理屋に足を運んだ。

食べすぎないよう、事前にモスシェイクを腹に入れて。

「きたきたー」

「頼、先に食べてみて」

「う、うん・・・なんか怖いな」

「ほら、早く」

「・・・」

「・・・」

「んん・・・?!」

「まずいの?」

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「う、うまーい!!」

口の中で弾ける不思議な食感。

一瞬にして、私たちはぷちぷち海ぶどうの虜となった。

かめさんを信じてた。

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もずくの天ぷら、島らっきょう、島豆腐とイカ墨、グルクン唐揚、ラフテーの他

クーブイリチーをおかわり。

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どれも美味しく、下町っぽい雰囲気も好み。

しめに沖縄そばなら分かるが、タコライスをチョイスする新。

センスを疑う。

腹に入れたシェイクが果たして意味のあるものだったのか。

 

 

私は2日から連休に入る。

砂丘へは黄金週間が明けてから旅行することにした。

混むのが嫌だし何より、格好つけずに言ってしまうと高いからだ。

給付金もまだもらってないし。

近場でのんびり過ごす予定。

いつものんびりしているが。

 

食べ過ぎたから電車には乗らず、歩いて帰ろうと提案したのは新。

新「つ、疲れた・・・アイス買ってもいい?」

意味が分からない。

「頼おんぶしてー」

「帰ったらしてあげるから頑張れ」

家に着いた途端、ソファに倒れ込んだまま眠りこけてしまう新の

ジーンズを脱がせ、上着をハンガーに吊るし、布団をかけた。

小さく丸くなる姿は子供みたいだ。

お母さんを手伝って、実家でも家事は休めないだろうけど

ゆっくりしてくるといいよ。

家のことは心配いらない。

 

 

仕事から帰ると新の姿はすでになく、置き手紙があった。

あると思った。

冷蔵庫の中身やら洗濯物についてやら、こと細かく書いてある。

『戸締り、電気など気をつけてください』

お母さんか。

そんなに私を一人にするのは心配なのかと不満を覚えつつも

この手紙が結構、嬉しかったりする。

『昨日の沖縄料理のせいか、うんこが大量生産だった!』

やっぱり子供やな。

一人ニヤニヤする私は、相当気持ち悪いに違いない。

 

 

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太郎風

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頼「う、うますぎる」

姫「ミキさんも居ないのに早く帰ってどうするんですか?」

頼「息子が待っていますので」

堀「ご飯どうするの?一人で大丈夫?」

頼「私、子供じゃないんですけど・・・」

伴「今夜は一人寝だね。笑」

姫「泊まりに行きましょうか?」

いえ、結構。

 

 

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シーソーゲームは好き

頼「今日のライブってミスチルだよね?」

新「そうだけど?」

頼「何でピロウズ聴いてるの?」

新「好きだからに決まってるやんか」

そんなことは知っている。

予習しておかなくていいのかと聞いているのだよ。

頼「何時から?」

新「知らない」

ほんまに好きなんか。

 

夕方になって、直ちゃんが新を迎えに来た。

直「こんにちはー!ちょっと早めに来たよ」

頼「ごゆっくりー」

直「あれ、頼ちゃん出かけるの?」

頼「うん、美容室」

直「いってらっしゃい!次は頼ちゃんの分もチケット取っておくからね」

頼「要らないです」

開場は5時。

なのに5時を過ぎても未だ、家に居るとはどういうことだ。

早く行け。

 

 

二人が何ちゃらチルドレンのライブに出かけている間、

私は髪を切り、買物と掃除を終わらせた後、

たこ焼きの準備へと取りかかった。

今から帰るという内容に付け加え、どんな髪にしたのかと

新からメールがきたので、堀北真希ちゃんみたいになったと返信。

ちょうど準備が終わったところへ、

興奮冷めやらぬ様子の二人が帰ってきた。

楽しかったみたいで何より。

直「今度は一緒に行こうね」

頼「行かないと言うのに」

新「頼はミスチルが嫌いなんだよ。ストーカー男を思い出すんだって。笑」

直「どういうこと?」

頼「でもシーソーゲームは好きだよ」

直「だからどういうこと?」

GOING UNDER GROUNDのライブなら行きたい。

 

たこ焼きを2つ3つ、つまんだら帰ると言っていた直ちゃんは

結局材料が無くなってしまうまで居続けた。

直「こういうの・・・なんかいいよね。家に呼んでもらったり旅行いったり・・・

  自分にこんな風な友達ができるなんて思ってなかった」

ウーロン茶で酔ったか。

夜中まで引き止めてしまってごめんね。

新「で、どこの誰が堀北真希だって?」

そんな大昔のこと、覚えていたの。

今日もまた、新はピロウズを聴いてる。

 

 

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どんぐりまなこ

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新の膝でくつろぐ白玉。

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なんちゅう顔や。

 

 

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感じやすい体質

両親との食事は随分久しぶりだ。

新も誘ったが案の定、親子の水入らずを

邪魔したくないからと断られてしまった。

母「一応誘ってはみたんだよ」

父「そうか。うまくやってるのか?」

頼「うん」

父「仲良いんだな、お前たち」

頼「まあ、そうかな」

母「何で頼だけそんなに太ったの?」

頼「・・・」

 

寿司の盛り合わせを頼んだのに、釜飯が食べたいと言い出す母。

母「いくつ注文する?」

頼「は?1つでしょう」

父「3つじゃないの?」

私の米好きは遺伝だと思う。

勘定を私が持ったら、何故かティッシュを1ボックスくれた。

母「新ちゃん、花粉症なんでしょう?」

・・・私には?

素麺を2袋くれた。

さすがは母よ、娘の欲しているものをよく知っている。

 

新に遠慮してか、父は家に上がらなくなったが

母は何かと理由をつけては毎回上がり込む。

白玉が飛びかかる勢いでお出迎え。

「にゃんこー、来たよー!」

猫嫌いと言いながらも、会う度に関係が進展している

新「お帰りなさい」

母「トイレ借りまーす!」

新「・・・」

新のちょんまげを引っ張ってはいけませんよ。

動きが停止してしまう仕組みなのだから。

 

 

兄に3人目の子ができた。

ますます両親の関心が、私から逸れていく。

その喜びようといったら、相当なもの。

私だって兄弟の子は可愛い。

こんな言い方おかしいかもしれないが、

兄には本当に感謝している。

本人にすれば感謝される筋合いなど、ないとは思うけれど。

身の振り方を心配こそすれ、

近頃は結婚しろと露骨に言わなくなった。

「子供は早く産まないと、面倒見てあげられないよ」

いつまでも期待させたままで、ごめん。

それとも、知らないでいる方がいいのかな。

分からないから、また曖昧な言葉を口にしてしまう。

「相手がいなきゃ、どうしようもないよ」

同じことを何度も何度も繰り返し、考える。

両親のために打ち明けるか。

両親のために黙っているか。

「ため」って何だ、どちらも私のエゴではないのか。

 

頼「セックスしよー」

新「昨日もしたやんか」

頼「昨日は昨日、今日は今日。何度も言わさないで」

新「・・・」

頼「ティッシュもいっぱいあることだし。笑」

私は親不幸者だけれど、

こんなにも人を愛せる人間に育ててくれて

本当に有難う。

一風変わった人生を歩んでいくことになってしまったおかげで

幸せを感じやすい体質になってしまった。

 

母「子供だけじゃなくて、犬と猫もまた増えてるよ」

兄貴、欲張りすぎ。

ムツゴロウ王国でも創る気か。

 

 

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好きなら負けない

またこっち見とる・・・

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そんなに私が好きか。

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私の方がもっと白玉のこと、好きだけどね。

 

 

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春の遠足

今年も遠足へ。

去年はワールド牧場に行ったっけ。

電車に揺られ、バスに揺られ、六甲山牧場に到着。

桜もまだ少し残っていて、車窓から広がる景色が綺麗だった。

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敷地が広いうえ勾配の登り下りが多く、良い運動になる。

新「見て、頼が居るよー」

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頼「き、きさま・・・」

新「寝てるー。似てるー。笑」

 

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新「後で生キャラメルも買おうっと」

好きやね、あんた。

 

見渡せば羊、

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羊、

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羊!

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子羊わんさか。

一体何頭いるのだろう。

不眠症の人はここに来ればいい。

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なんちゅう可愛いさ。

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新が話かけると動物たちが寄って来るから不思議。

仲間だと思っているのかもしれない。

頼「どこを歩いてもうんこだらけだね。笑」

新「いっぱい踏んじゃった・・・まあいいか、今日は頼の靴だし」

頼「いつの間に!」

ベンチに座ってビールを飲みながら

ぼんやりと話をして過ごした。

早起きしたおかげで、3文以上得した気分がした。

 

臆病だけど心優しき者たちよ。

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有難うね。

 

 

夜は三宮で沖縄料理を食べて帰ることにした。

酎ハイが58円のタイムサービスに釣られたのではない。

沖縄出身の人が作っているというから選んだのだ。

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ゴーヤちゃんぷるー、ラフテー、島らっきょうの天ぷら、

シャコ貝の何とか。

方言が覚えられない。

「ヒラヤーチって何ですか?」

「ぐ、ぐるくん?って何?」

一つずつ質問しないと注文できなかった。

島蛸とイカの刺身と島らっきょうの浅漬けを追加注文。

島豆腐が気に入った。

どれも美味しくて、また食べに来たい。

 

タイムサービス中に飛ばして呑んだせいで

新が酔っ払ってしまった。

「靴下脱いでもいいれすか?」

「あ、うん。忘れないでね」

「美味しいねー」

「ぷぷ。大丈夫?ここは大阪じゃないよ。笑」

「らいじょうぶ。帰りたくないけどさー」

か、帰りたくないですって。

こりゃあかん。

なんて言っている間に、私もしゃっくりが止まらなくなってしまい

酔っ払い二人は上機嫌で帰っていきましたとさ。

 

頼「楽しかったねー」

新「しょうだねー」

ろれつが回っていないことにすら、気付いてない。

新「しょうゆうことー!」

それはもう、いいってば。

 

 

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みなさんのおかげでした

ここ2・3日、不機嫌な様子だったので

日記を書いてみないかと提案しました。

3日前、新にとって少々気落ちすることがあったのですが

原因がそのせいかどうかは定かではありません。

私に当たるのは一向に構わないけれど

気晴らしの相手にもなってあげられないうえ、何の解決にもなりません。

不機嫌の元凶が私ならば文章に吐き出してしまえばいいと思い

勧めたものの、新がキーボードから叩き出したのがあの日記。

本当に不満をぶちまけられたらどうしようかと思った。

 

 

いくら私が非道な人間とはいえ、

可愛い恋人が一生懸命に書いたブログを非難したり、

あまつさえ削除したりするほど、野暮じゃない。

天使なんかじゃない。

けれど1つだけ言わせてもらいたい。

やっぱ3つ言う。

揚げ足取りは私の得意とするところですが、むしろ達人の域ですが

これはあくまで突っ込みとして。

 

 

360度話が変わったら元に戻るっちゅうねん。

 

 

180度でしょうが。

皆さんお優しいので誰も突っ込まれませんでしたね。

眼鏡にちょんまげ頭も、それはそれは愛らしいもので、

一向に構わないと思うのです。

私を座椅子代わりにしたり、太股に涎を垂れ流したりすることに関しては

恋人を意識するかどうかという点で、気にしないのはどうしてでしょう。

寛ぎすぎやろ。

それから一肌脱がなくていいから服を脱げということですかね。

 

 

哀れな結果になることを見越し、

別人になりすましてコメントしてあげようとまで考えていたのに

思いの外コメントがついてしまいました。

 

「私の方が頼より人気がある!」

 

調子に乗らせてしまったことは不本意であるものの

元気になって良かった。

皆さんのおかげです。

 

 

でも次からは、私に花を持たせてください。

 

 

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貝になった白玉

また

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何か変。

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スプリング ハズ カム!

ご無沙汰でーす。  

しんです (o・ω・)ノ))

 

 

何故か今日頼からメールがきました。

 

 

「ブログ書いてみないかい?」って・・・

どういう風の吹き回し?!って感じでびっくりしたんですけど、

一肌脱ぐ事にしました (´,_ゝ`)

本当は頼の文章のマネして書いてみようかと思ったんですが、

なにせ私の文章力では明らか無理って事に

速攻気付きまして、辞めました(笑)

すぐ気付いただけエライ??!(・∀・)

 

書いてって言われたものの、

何のお題もくれなかったのでどーしようかと。。。

 

 

とりあえず今・・・

 

 

鼻の通りがゼロなんです!(;´Д⊂

おまけに喉も痛いんです!!

なので、思考回路もゼロに等しいんです つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

(最後のは元々かもね)

もしや風邪?とか思って体温計で計ってみたら、な、なんと!

36℃ジャストでした★ `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

恥かいたぜぃ。

 

 

花粉症の方、いらっしゃると思いますが、

今週あたまくらいからひどくないですか?!

私は多分、ヒノキ花粉がツボです。

こんなツボいらんわーっ (゚Д゚)

今、マスク&眼鏡&前髪くくって部屋着でこれ書いてます。

終わってるでしょ(笑)

頼以外、誰にも会いたくないというか、見られたくない格好です。

普通は恋人にだけは見られたくない!って言うのかな??

こういうオーラゼロの自分って。

それが恋愛の秘訣??!

皆さんはどっち派ですか?

 

 

話は360度変わって、

ゴールデンウィークの計画はもうお決まりですか?

私達は、どこか小旅行に行こうかと考えてるんですが、

4月も半ばだというのに、なんにも決まっていましぇん。

鳥取に行ってみたいなぁっていうのだけ、決まってマス。

しらたまはお留守番です。 できるかな?

 

さぁ、この計画、どうなるのでしょうか。。。

もし大阪に来られる方がいらっしゃいましたらご一報ください☆

無視しまーす ( ´艸`)

嘘です! 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしかすると頼に消されてしまうかもしれないので、

まぼろしの記事になるかも(笑)

また機会があるかもしれないし無いかもしれないですが、

その日まで★

 

 

                                    しんでした。

 

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花より中華

2週間前に練られ、清書までされた買い物リストを持って

皆で買い出しに出かけた。

頼「アボガド食べたい」

直「いいねー!買っちゃおうか?」

頼「買ってしまえー」

直「1個にしとく?」

頼「2個入れちゃえー」

直「じゃあトマトも要るね」

リスト通り忠実に買い物する新の傍ら、

勝手にメニューを追加する私と直ちゃん。

直「良かったー、怒られなかったね」

頼「うん、良かった」

まとまりの無さは今に始まったことではない。

集団行動に向かない人間ばかりの集いなのだから仕方がない。

 

土曜、快晴。

食材と酒を車に積み込んで、コテージへ出発。

今回白玉は積み込まないことにした。

前回酷い車酔いに苦しんだことを教訓とし

番猫として留守を託す。

 

 

2回目なので難無く到着。

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勝手に絵しりとりを始める者もいれば、料理を始めたりする者もいる。

あげくソファに横になったまま眠りこけてしまう者も。

全部新だが。

 

 

料理開始。

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新と2人で餃子を担当。

新「いつもの光景と何ら変わりない」

頼「旅行に来た気がしないね。笑」

もくもくと60個を包む。

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餃子、海老チリ、バンバンジー、春雨サラダ、アボガドとトマトのサラダが完成。

どれも大変美味しゅうございました。

星3つといわず星10個で。

 

直ちゃんの誕生日を祝い、人生ゲーム、UNO、絵しりとりといった、

室内アミューズメントに興じる。

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プレゼントした入れ歯型製氷器で作った氷で、

さっそく焼酎を飲んでみましょう

頼「気色わるー」

直「ポリデントみたい。笑」

気分はともかく味は変わらない。

翌日の弁当は桃と2人でこしらえた。

キッチンドリンカー。

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直「おにぎりを並べる頼ちゃん、めっちゃ嬉しそう。笑」

何よりも、愛しているのだ。

桃の焼くタコさんウインナーは足が長すぎて気持ちが悪く、笑えた。

宇宙人か。

 

バースデイケーキを食べたばかりだというのに、

おにぎりをつまみ食いする直ちゃん。

頼「駄目だってば。笑」

新「直はいいんだよ。胃下垂だから」

・・・そこ?

明日の弁当だというのに。

頼「じゃあ私も1つ・・・」

新「頼は駄目」

胃下垂じゃないから?

おそらく先客が置いて帰ったと思われる、

カップ味噌汁に手を出す無神経な連中め。

桃「ラッキー!冷凍ポテトも発見!明日の弁当に入れよう」

この物騒な世の中、何が混入しているか分からない。

警戒心を持て。

「頼も味噌汁飲む?」

「いえっさー!」

 

夜中まで飲んで騒いで、時間があっという間に過ぎていった。

 

 

いつも通り、一番最後に起床したわけだが

いかんせん広くて柔らかいベッド、仕方あるまい。

皆元気やな。

午前中にコテージを出発し、

来る途中で見つけた桜の綺麗な場所で弁当を広げた。

外で食べる弁当の、美味しいこと。

満開の桜の、美しいこと。

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せっかく東条湖に来たのだから、足漕ぎボートに乗りたい。

満場一致で可決。

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何故ゴリラ?

新「どうせならネッシーの形にすればいいのに」

敢えてアヒルではなく?

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頼「やばい、ぶつかるー新、ハンドルきって、きって」

新「こ、こう?」

頼「ぶつかりに行ってどうする。笑 逆やんか」

新「だって分かんない・・・」

全力でペダルを漕ぎ、猛スピードで湖面を疾走する

30手前の女4人の姿は、もはや滑稽としか言いようがない。

馬鹿だ。

もちろん、嫌いじゃない。

 

大阪の名物はたこ焼きだけではありません。

帰りに美味しいと評判のうどん屋で、かすうどんを食し

今回の旅は終了。

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楽しかったとしか言いようがない。

何も言えねえ。

 

ゴールデンウイークは、どこに行きましょうか。

 

※画像ページも近々アップしておきます。

 

 

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地球と健康のために

新が忙しそうに手を動かす隣で

私はせっせと食器を洗う。

次々にシンクに放り込まれる食器類を

4つあるスポンジの中から使い分けて洗う。

息ぴったり。

料理は得意ではないが、新のアシストには自信がある。

新は鼻歌を唄ったり、白玉に話しかけたりしながら

着々と夕飯を仕上げていく。

頼「一人の時もそんな感じなの?笑」

新「そうだよ、独り言はもっと増えるけど。笑」

もっと早く帰れる日を増やそう。

 

こうして二人で台所に並んで立つのは楽しい。

一日の出来事や、お互いに得た情報を交換し合う。

新「仕事でパン生地に卵を塗るのが楽しくて仕方ないの」

頼「そうかい。笑」

新「アンパンに散らすケシの実の置き方にもこだわりがあるんだよ」

頼「ははは」

新らしい。

「頼ごめん、私のタンブラーも洗ってくれる?」

「あいよー」

「すまんねー」

「あら・・・新のは締りがいいね」

「私の体と一緒やろ。笑」

「下ネタか・・・」

手が勝手に新の体へと伸びる。

作業中におしりを触ろうものなら、

大音量の舌打ちがキッチンにこだまするのは分かっているのに。

それでも私は、やる。

 

昨夜は2回も営んだおかげで眠くて仕方がない。

締りがいいと自称する新の中へは入らせてくれなかったが

雨季なみに潤っていたことは知っている。

水を飲まずに寝てしまうのは危険ではないかな。

新「そんなに水を飲むと明日浮腫むよ?」

大量の体液を放出してしまったのだから、大丈夫だろう。

私が心配なのは浮腫みよりも筋肉痛だ。

セックスは健康に良い。

だらだらと酒など飲まず、早い時間に布団に入るからだ。

しかしティッシュを使いすぎるせいで、地球的には良くない。

否、早く寝るのだから電気も使わないし

かえってエコ的なのではないか。

きっとそうだ。

 

今夜も早く寝よう、地球と健康のために。

決して下心があるわけではない。

 

 

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不幸の手紙

毎日手紙をくれるのはいいが、

用紙サイズがおかしい。

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B4全面。

頼「このおっさんは・・・誰?」

姫「小さいことを気にするんですね」

頼「このデカさといい、この不愉快さといい・・・

  朝から胸焼けしそうだよ、ありがとう」

姫「えへへー」

褒めてないというのに、何枚も書いてよこす。

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みなさまの「皆」が間違えとるよ。

 

至近距離に居るうえ、現代文明が生み出した

手軽で便利なコミュニケーションツールもあるというのに

紙と赤えんぴつを使って、せっせと気持ちを伝えようとする。

姫「だって頼さんはメールしても返ってこないもん!」

この内容では、手紙でも同じだと思うよ・・・

 

要らないと言ったら、知らない間に鞄や上着に入れてくるようになった。

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仕事中も、いつも白玉を想っている。

頼「白玉の壁画、いっぱいあるので欲しい人は言ってください!」

 

全員に無視されてしまった。

 

 

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変なキス

吉井和哉、玉木宏、成宮寛貴に続き、

今度は金城武ですか。

格好良いとは思うが。

新「はぁ・・・かっこよすぎる・・・」

頼「成宮君は?あんなに騒いでたのに。笑」

新「ああ、あの人?もういいの」

頼「移り気ですこと・・・」

新「移り気なのは、芸能人に対してだけだから。ね?」

でへへー。

 

 

10分経過した。

まだ悩んでいる。

新「どうしよう!こっちの方がいいかな?やっぱりこっち?」

頼「それだったら、そっちのジャケットの方が合ってるよ」

新「分かった、そうする」

もう少しかかりそうだな。

ソファに腰を掛ける。

白玉が行くなと抗議しながら

私の目前を猛ダッシュで行ったり来たりしている。

察しがいい。

無駄に毛を飛ばすな。

 

 

15分経過。

新「ああー!どうしよう。これでいいかな?」

頼「いいんじゃない。・・・もう、どれでも」

買物に行くだけというのに。

悩むほど、服を持っていないでしょうが。

新「無いから悩むの!」

頼「・・・そうですか」

新「そんなこと言うなら買ってよ!」

何故そうなる・・・

出掛けるときはいつもこうだ。

何時に起きたのか聞けば、7時半と言うではないか。

おばあちゃんか。

私よりも3時間も早起きしておきながら、

結局待たせるのだから困ったものだ。

 

 

花見は来週まで取っておこう。

桜よ、もう少し散らないでいて。

新「ちょっとだけ見て行こうよ」

頼「うん」

綺麗だ。

桜を眺めていると、弁当のおにぎりばかり連想してしまう。

鮭か昆布がいい。

「頼の服、白玉の毛がいっぱいついてる。笑」

花びらではなく?

奴はここ最近、冬毛を散らしまくっとるからな。

暖かくなった証拠だ。

 

 

土日は、平日のすれ違う時間を埋めるかのように

二人でゆっくりと過ごした。

キスしすぎて嫌がられた。

新「じゃあ来週も、すれ違いの純情ということで!おやすみー」

頼「ギャグ無しでは会話できんのか」

明日も5時半に起きなきゃいけないものね、

おやすみ、おばあちゃん。

頼「武の髪型にしようかな」

新「はあ?何で?」

頼「だって好きなんでしょう?」

新「・・・アホちゃうか」

金城武はこんな変なキスはしないと言われてしまった。

変って言うな。

 

 

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白玉、パソコンに乗る

これが、

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こうなる。

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気持ちはあの頃のまま。

壊れるから降りなさい。

 

 

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パン屋さんごっこ

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白玉くん、

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パン2つ、くださいな。

 

 

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ロケット発射

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体当たりの前兆。

 

 

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愛の鞭

姫「頼さん手相を見せてください」

頼「うん」

姫「えーと」

頼「どうですか?」

姫「小さい手ですね」

頼「それ手相に関係ない・・・」

姫「才能がありますよ」

頼「何の?」

姫「そこまでは知りませんよ!」

・・・逆ぎれ?

何なのだ一体。

姫「でも、ここがくっついてる人は

  才能があるらしいですよ、トドクロちゃん」

頼「呼ぶなというのに」

ただのシワでしょう。

 

レコーディングダイエットは、

ただ書くだけでは駄目なのだと知った。

堀「ちゃんと続いてるの?」

頼「やってますよ。ほら、専用のノートも買いましたし」

堀「本当だ・・・というか書いてるだけやんか。笑」

頼「書くだけでいいと言ってませんでしたか?」

堀「それは慣れる為にする初めの2週間だけで、

  その後はカロリー計算をしていくの。そのうちカロリー調整できるようになるよ」

そうだったのか。

堀「でも・・・痩せた?」

頼「そうなんですよ」

書くだけでも、少しは自覚するようになった。

自分が何を食べ過ぎているかなんて、本当は分かっている。

伴「弁当でか!ご飯詰めすぎだってば。笑

  頼の場合は原因が一目瞭然だよ」

頼「うーん・・・」

伴「そのかやくご飯をよこしなさい!私が少し食べてあげよう」

頼「ああ!何ということを!」

伴「うまー」

おかげで10キロ痩せた。

トドクロちゃんと呼べるのも今のうちだ。

 

 

昔の体重に戻るまで、一緒に寝ないと新が言い出した。

何ということを。

横暴すぎる。

もちろん愛の鞭ですよね?

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そんな最中、坦々鍋なるものを作るのはいかがなものか。

食べ過ぎるに決まっている。

もっと不味い物を作ってくれれば自然に痩せると思うのだよ。

新「人のせいにするな」

頼「・・・はい」

麺を早く入れておくれよ。

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北海道出身のホタテも美味。

新「こっちの方が大きいよ、頼お食べ。これもあげる」

痩せろと言ったり食えと言ったり。

どっちが本当の愛情表現なの?

 

 

この程度の嘘なら、許されるでしょうか。

 

 

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