« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

意外ですか

先日、写真ページに新のどアップを載せたところ

化粧をしてるんですかと某Mさんからの質問がありました。

時々聞かれるんですよね。

元々新は肌が綺麗で、まつ毛は何もしなくてもぼさぼさなので

化粧は薄いですが。

そんなに意外でしょうか。

シェーンだって化粧してますし。

次元が違いますか。

ボーイッシュな人でも化粧をされる方はいるでしょうし

そもそも新がボーイッシュなのは服装だけです。

服にせよ、男性的な感じにしたいのではなく

可愛いと思える服がメンズにしかないらしいのですが

まあ、色んな人がいますよね、みちさん

 

むしろ私の方が、いわゆる男性的であるのかもしれません。

様々な面で。

家でも偉そうにしていますしね。

「頼、ちょっとティッシュ取って」

「はい・・・(ちょっとって何?)」

「明日ゴミ出すの忘れないでね」

「はい・・・」

ね。

 

「堂島ロールを差し入れされて、喜ばない女子社員をはじめて見た。笑」

「頼さんの中身はおっさんなんだよ」

良かった。

少なくとも外身はおっさんじゃないんだ。

「あれ?どうしたの頼さん。今日はマニキュアしてるね」

「・・・毎日してますけど」

「気付かなかった・・・煙草も吸わないし、意外に女っぽいところもあるんだ」

意外にって、何やねん。

堂島ロールとやらがそんなに有名なものと知っていれば

無理して食べずに新に持って帰ってあげたのに。

コロッケの差し入れに大喜びしていたら

皆より1個余計にくれた。

嬉しい。

 

ちなみに、煙草は二人とも吸いません。

意外ですか。

 

 

| | コメント (6)
|

寝相大解剖

 

224

 

223

 

222

 

221

 

 

| | コメント (2)
|

おむすび好きという共通点

山下清が旅先で絵を描いていたという話は

本当ではなかった。

実際に見た風景を、帰ってから作品にしたという恐るべき記憶力。

戦争に行くのが嫌で、放浪していたという説もあるらしい。

有名なリュックサックも展示されていた。

護身用の石ころを常備していたというのが面白い。

 

山下清展に行きました。

『爆弾を作らずにきれいな花火を作っていれば、戦争などなかっただろう』

Yamashita08

ドラマでしか知らなかったけれど、本物には圧倒されるものがある。

色彩感覚が卓越しているというか、素直に『お洒落』だと感じた。

私も新も終止無言だったことは言うまでもありません。

 

すごく良かったんだな。

※画像削除

(背景がちょっと山下清風)

 

 

| | コメント (2)
|

もんもんもん

「頼、そろそろじゃない?ちゃんと持ち歩いてる?」

道理で時々吐き気がすると思った。

「忘れてた、先月いつだったかな?」

「23日」

「・・・何で覚えてるの?」

お母さんか。

 

新「コーヒー豆と、パスタと、あと何だっけ・・・」

頼「私、アレを買わなきゃ。書いといて」

新が恒例のお買物リストを作っている。

久しぶりに今夜はたこ焼きをしようと言うので

私としてはもちろん賛成だ。

新「セックスしたいなー。笑」

頼「ふんっ」

新め、私が生理の時ばかりそんなことを言う。

終わったら覚えておくといいよ。

 

「日本のナプキンは、世界に誇れるよ」

世界のあちこちを旅したことのある新が言うのだから本当だろう。

特にタンポンの品質が優れているらしいが、

したことがないからよく分からない。

勉強になるな。

買物カゴに、夜用を入れた。

今日で2日目だ。

ドラッグストアで買えばもっと安かったのにと後悔したが

忘れてしまっていたのだから仕方がない。

新「もったいないなぁー」

返す言葉がありません。

 

たこ焼きは随分久しぶりだ。

蛸とネギ、キャベツ、天かす、紅しょうがの他

我が家では、キムチとチーズを入れる。

頼「関西はダシが決め手やで!」

新「はいはい」

何やら複雑な作業を施されたダシを粉に解いて

タネを完成させる新。

「いい匂い・・・どうやって作った?」

「頼は何も考えなくていいから、ネギでも切ってなさい」

「・・・はい」

ネギが目にしみた。

 

205_2

画像は悪いですが。

204_3

とろりとして、抜群に美味しい。

長芋の味がする。

 

最後に、たこ焼き器の凹みに胡麻油を入れて

にんにくを揚げてくれた。

酒によく合う。

頼「美味しい!」

新「無駄に元気になるでしょう?笑」

新の意地悪。

覚えておくといいよ。

 

この衝動、どうしてくれようか。

 

 

| | コメント (5)
|

キャットシッター求む

『取ってこい』が大好きな白玉。

最近は紙袋の紐で遊ぶのが流行っている。

持ってきては、「んー」と鳴く。

催促しているのだ。

206

投げてやる。

くわえて持ってくる。

「んー」

投げる・・・

持ってくる・・・

「んー」

この繰り返し。

どのくらいやっただろう。

もう本当に勘弁して・・・

 

「んー!」

 

 

|
|

もどかしさと罪悪感

「実は彼氏なんていないんでしょう?」

ついに言われてしまった。

妄想癖のある、危険な女と思われているに違いない。

毎日一番に会社に来て、一番最後に帰る伴さんは、

働き者で賢いだけでなく、観察力が鋭い。

さりげなく人をフォローするのが上手で、優しくてとても思いやりがある。

クールなのにドライじゃない、そんな人。

大好きだ。

同居人への愛情が尋常ではないと言いながらも

同性愛だとは疑いもしない。

打ち明けてしまいたいと思うこともあるけれど、

酒の席であることと、二人きりでない状況を避けているうちに

現在に至る。

堀「先に帰るけど、大丈夫そう?」

頼「全然気にせず帰ってくださいよ」

堀「頼ってば、早く伴さんと二人きりになりたいんでしょ?笑

  邪魔者にしようたってそうはいかないよ!」

伴「二人で愛を深めるんだから早く帰れ」

頼「そうですよ、空気読んでくださいよ」

二人きりになったところで、特別な話をするわけでもないが

この人と過ごす時間が好きだ。

伴「今夜のご飯は何?」

頼「何でしょう、メールがありませんね」

伴「いいなあ、温かい家に帰れる人は」

頼「何を言ってるんですか、新婚なくせに。笑」

伴「結婚したのに、家のこと何もしてあげられないよ・・・ 彼に申し訳なくて。

  それに、帰っても先に寝てるんだもん。笑」

頼「同じです」

そのもどかしさ。

 

私が帰宅すると、必ずと言っていいほど寝ている新が

真剣な面持ちで本を読んでいる。

すごいペースだ。

会社から本を持って帰ってくるのに忙しい。

新「オバマさんの演説、何時からだっけ?」

何となく、言うことが知的に感じる。

 

朝の早い新が先に寝てしまうおかげで、 一人の時間を満喫できるというもの。

こうしてブログでも書こうかと思える。

どうしても平日はすれ違いになってしまうから

できるだけ一緒にお風呂に入ったり、新が寝付くまでベッドで話をしたりする。

新「んっ・・・んっ・・・」

頼「・・・」

新「い、痛い!」

頼「あ、ごめん。ここ?」

新「そこ・・・そこ!」

頼「ここは?」

新「ん・・・きもちいい・・・」

今夜はマッサージだけで我慢しよう。

ああ、交わりたい。

 

今夜はマーボー豆腐だったと、伴さんに伝えなくてはと

どうでもいいことを考えてしまった。

202

白菜たっぷりマーボー豆腐、大好物。

 

 

| | コメント (2)
|

期間限定

201

白玉ロール。

 

 

|
|

得意のポーズ

200

常に狙われてます。

 

 

|
|

肝臓を大切に

先週から呑んでばかりだ。

そのうち肝臓を壊すのではないか。

仕事中に、1本だけビールを買って飲もうと誘われ、

そのまま居酒屋に雪崩れ込んでしまう私たち。

夜も10時をまわっているとはいえ、

新入社員をそそのかす悪い先輩たちめ。

「だって期間限定で、生ビールが1杯280円だよ!」

それを早くおっしゃってください。

次はいつにしますか。

 

今夜も新と二人で呑みに行ってしまった。

私たちの焼き鳥好きにも呆れたもの。

頼「シメのラーメン行きますか?」

新「無理・・・ソフトクリームなら食べれるよ」

頼「うぷっ。ソフトクリームは無理」

新「その感覚どうなの」

この嗜好の違いで、よくぞ今までやってきたものだ。

何故、酒を飲んだ後に甘いものが食べられるのか。

 

付き合い初めの頃は、この後の予定に緊張したことを思い出す。

頼「今日・・・泊まってく?」

新「・・・え、そのつもりだったんだけど」

私のポーカーフェイスも、この時ばかりは見破られていたに違いない。

新の手を握った。

頼「今日、泊まってく?」

新「え、悪いよ。明日仕事だし。笑」

冗談がすんなり通じる仲になってしまった。

当たり前の様に、同じ家に帰ることが

贅沢に思える日曜日。

 

 

新に本を勧めたら、思いがけず熱中している。

文学に目覚めたのだそうだ。

藤田宜永を1日で読破するのだから立派。

「ねえ頼、『踵を返す』ってどういう意味?」

「えっとね・・・」

「『科を作る』の意味は?」

「説明しにくいな・・・」

「これは何て読むの?」

「前後の文章から考えてみて」

「美人局ってどういう意味?」

つい最近会ったばかりの、新の小さい弟たちを思い出す。

 

私の読書が進まんわ!゚(゚ノ∀`。)゚。

 

贅沢な、日曜日。

 

 

 

 

| | コメント (5)
|

その顔やめて

目、まん丸。

199 

超絶かわいい。

 

 

|
|

子守唄

白玉は、私と新の間に入って寝る。

私と新がくっついている場合は、その上に乗るということだ。

私も大人なので、真ん中は譲るとしましょう。

しかし冷え込むこの季節、布団の半分を占領する白玉のおかげで

やや寝不足だ。

掛け布団から出た背中や肩が冷えて仕方ない。

狭いベッドだと体がはみ出してしまうのだが、

猫キックを喰らわされるので身を寄せることが出来ない。

疲れが取れないという新の訴えを、どうしたものか。

頼「広いベッドを買うしかないね」

新「布団をもう一組敷いて、別々に寝る?」

頼「それは嫌だ」

新「じゃあ、お互いに方角を変えて寝よう」

つまりは、私の足元に新の頭がくるようにして

新の足元には私の頭、という具合に

三角形をうまく組み合わせると正方形になるという考えだ。

2日間実行した。

白玉は微妙な位置で寝ていた。

寒さには困らなかったが、新が私の足にしがみついたまま離さなくて

寝返りに困った。

それに少し寂しい・・・

新、遠い。

 

 

先輩の堀さんは、自由すぎるというか何というか

天然という表現はあまり好きではないが、そんな人だ。

社会人にあるまじき、遅刻と言い訳をしてしまう人なのだけれど

憎めないから不思議。

「すみませんでした!本当は起きてたんだけど・・・二度寝しちゃって・・・」

要するに寝てたんですね。

京都から毎日通うのは大変でしょう。

結婚されていることですし。

頼「遠いと大変ですよね」

堀「ううん、わざと遠い職場を選んだの」

頼「どうしてですか?」

堀「だって電車で本が読めるもん!」

職場が近ければ、その分早く家に帰って

ゆっくり本が読めるのではないかと思ったけれど敢えて言わなかった。

旦那さんが言ってやるべきだ。

それに、大切な先輩を失いたくない。

 

仕事は企業広告や大学関係の案件が多く、知識が必要とされる。

分からないことは、ディレクターが色々と相談に乗ってくれる。

頼「うちの猫、プレゼンに掛けていいですか?」

デ「いいけど・・・撮影とか平気なわけ?」

・・・断念、無念。

『白か、黒か、はっきりしろ!』

このコピーにはぴったりだと思うのが。

堀「ソフトバンクのカイ君みたいに売れるかもね。笑」

頼「にゃらんの例もありますしね、親馬鹿なもので。笑」

堀さんも猫好きで話が合う。

堀「ドラえもんって猫だよね?」

頼「そうですね。ネコ型ですね」

堀「ドラえもんはのび太が拾ってきたんだっけ?」

頼「そんなシュールなエピソードありません・・・」

堀「白玉ちゃん会社に連れて来てよ」

仕事になりません。

 

寝不足は、良い仕事の敵。

頼「2日間どうだった?」

新「やっぱり元に戻そう・・・」

やったーやったーやったーまん。

新の寝息が近い。

 

 

| | コメント (2)
|

角度によっては

人にもあることだけれど

198

横顔が可愛かったりする猫もいる。

 

 

|
|

胃袋をつかまれる

私があなたを外食に誘うのは、外で食べたいからじゃない。

「男をつかむなら胃袋をつかめ」と言いますが

女だって同じでしょう。

胃袋をつかまれた私は、新の何をつかめばいいのだろう。

 

新「今日のご飯を店で食べるとしたら、いくら払える?」

頼「うーん、980円!」

199

チキン南蛮と茹で塩豚、キムチたたき胡瓜、中華スープ。

ご飯はおかわり自由。

チキン南蛮絶品。

新「一人200円なり。笑」

『ご馳走』の本当の意味とは、高価であるということではなく

奔走するという意味であり、心から相手をもてなす心である。

海原雄山がそう言っていた。

買える範囲内で出来るだけ良い食材を使い、手間をかけ、調理する新の料理を

ご馳走と言わずして何と呼ぶ。

「ご馳走だね、今日も」

私が言うと、新は嫌味だと苦笑する。

お世辞は言わないこの性質を、忘れてもらっては困る。

 

私も全くしないというわけではないが、料理は新の専売特許だ。

得意で尚且つ、好きな者がするに限る。

新「要するに、したくないんでしょう?笑」

その代わりと言ってはなんですが、全部食べるから許しておくれ。

タルタルソースが手作りできるなんて知らんかった。

塩豚を茹でた汁で中華スープを作るとか、

料理の得意な人って流用が上手だ。

レパートリーが狭い私は、食材を無駄にしてしまう。

 

下手に外食するより、家で食べる方がいい。

頼「新の和風オムライスが食べたいなー」

新「そんなものでいいの?

あなたの負担でなければ。

そんなものとは聞き捨てなりませんぞ。

 

胡瓜はやはり、克服できませんか。

キムチのたたき胡瓜を作る際は喜んで手伝いますが

指示が細かすぎます。

こんなに手間がかかっているんだね、いつも

 

 

| | コメント (4)
|

妄想彼女

買物がしたい

梅田、赤いくじらの居るショッピング施設へ。

バーゲンは今日かららしく、館内は人で溢れかえっていた。

行き交う人々が、何故か新にばかりぶつかる。

新「皆私が見えてないのかな?」

頼「ははは」

新「どうする?もし頼にしか見えてなかったら。私が頼の妄想だったとしたら。笑」

妄想だとしたら、もっと手のかからない人を彼女にする。

新「痛っ・・・!どこ見て歩いとるんじゃボケ!」

この威勢のよさ、素敵すぎる。

 

 

新はボーイッシュな服装を好む。

ボーイッシュというよりはメンズが好きなのだが、いかんせんこの体。

デザインが気にいってもサイズが合わず、新との買物はいつも苦労する。

だぼっとした感じで着るのは嫌いなのだそう。

新「頼の体だったら、もっと着れる服があるのにー」

頼「新の体だったら、もっと着れる服があるのに。笑」

こんな肩幅くれてやる。

私が選ぶ服は、新みたいな華奢な人に良く似合う。

 

 

二人でこれだけ買いました。

193

見事にトップスばかり。

192

新は骸骨が好き。

一体何枚持っているのだ。

今年はスマートにいくのではなかったのか。

 

こんなの着る人を好きになるとは思わなかったよ。

タイプなんて当てにならない。

ジャンルはともかく、自分のスタイルを持っている人が好き。

新「私にも好きなタイプの服装ってあるよ」

頼「どんなの?」

新「あるけど頼には似合わないから」

これが妄想だとしたら酷い出来だな。

だけど、強要しないから好き。

 

 

| | コメント (3)
|

共に

2009年が始まったことですし、

日記の趣向を変えてみようかと思いましたが

長年書いてきた文体を変えることは難しいものです。

皆様方におかれましては、代わり映えのない私の日記に

飽き飽きされていることでしょう。

仕掛けという程でもありませんが、今日の日記は少しだけ

何かが隠れています。

 

 

 

「毎日毎日、よく飽きないね。笑」

新の口癖だ。

毎晩ベッドに入るたびに迫られては、言いたくもなるのだろう。

付き合い当初からそうだが、新から誘ってくることは滅多にない。

ということは、私が新を求めなくなればセックスレスになるということだ。

 

人の気持ちは移ろいやすいもので

感謝の気持ちや大切さなんかを、簡単に忘れてしまう。

つまり飽きてしまうのだ。

だからこそ私は『持続させること』こそ、本物だと思う。

何事においても。

我慢や無理をして固執するのとは違う。

変化を恐れてはいけない反面、変わらずにいることもまた難しい。

何に対しても飽き性な新だが、恋愛、つまり私に関してはどうだろう。

いずれ私に飽きる日がくるのだろうか。

たとえ愛情の種類が変わったとしても、偽物とは思わないけれど。

自然なことなのだから。

 

人に飽きるなんてこと、あるのだろうか。

その人に飽きるというよりは、魅力を感じなくなったり

一緒に過ごす時間や行為に対して飽きるということだろう。

ぶっちゃけ冷めるともいう。

私にはかつて、5年間付き合った男性がいた。

仲は良かったと思う。

週末は毎週会い、たくさんの会話を交わし、セックスもそれなりにしていた。

喧嘩の記憶もほとんどない。

幸せで楽しかったはずなのに、私たちには絆というものが存在しなかった。

何故だろう、あれだけ一緒に居たのに。

心に欠陥があるのではないか。

ずっとそう思っていたけれど、その答えは新との生活の中で見つけた。

 

 

5年も付き合えば色々ある。

お互いに就職したり一人暮らしを始めたり。

だけどそれらは全て本人自身のことであり、

二人で乗り越えたものではない。

「俺がいなくても平気だろう?」

彼によく言われた台詞だ。

実際、平気だった。

要はそういうことだ。

時間を重ねただけで、二人で生きているという実感がなかったのだ。

新との付き合いは2年と半年で、まだまだ日は浅いけれど

その実感がまるで違う。

子猫を育てたり、転職したりしたこともそうだが

笑って泣いて、同じ家で寝起きする毎日は、二人で一緒に築いてきたものだ。

 

私は彼と過ごす時間や行為の中に、何も見出せなくなっていた。

彼が居なくても生きていけると思った。

愛情の種類が変わったというよりも、冷めたのだ。

5年という歳月がそうさせたのか、彼との恋愛だったからなのか

それは今でも分からないけれど。

 

私はこれまで『持続すること』を美徳としてきたし

今でもそう思う部分も強いが、重きを置くべきは時間の長さではない。

どれだけのことを二人でやってきたか。

どれだけの想いを込めたか。

その濃さにある。

結果的に持続につながれば、それに越したことはない。

 

1年ぶりくらいだろうか、聞いてみる。

頼「つーちゃんは私と一緒に居て楽しい?」

新「楽しいよ、そうじゃなきゃ居ないよ。望美は?」

新の最大の愛情表現は『一緒に居ること』だと、随分前にも書いたことがあるけれど

それは今でも変わらないだろうか。

そこは変わらないでいてほしい。

頼「今晩・・・どう?」

新「もうその台詞飽きたよ。笑」

私は今夜も持続する。

 

まさか私の体に飽きたのではあるまいね・・・

 

 

| | コメント (4)
|

なりそこない

安売りしていたからといってサイズを確認しなかったのが不味かった。

このくらいだろうという予想を大きく上回る白玉の体。

1043

全く入ってません。

1044

ミッキーマウスになりそこねました。

 

 

|
|

新年

年末年始は太ってしまうものだが、今年の私は一味違う。

熱を出して丸4日寝込んでいた。

カウントダウンも初詣も行っていない。

2キロ痩せた。

 

本当なら新と一緒に新年を迎えるはずだったのに。

実家の布団で一人、枕を濡らす。

日付が変わった瞬間、携帯がパンクするほどのメールが舞い込む。

 

 

 

 

 

3通。(*゜∀゜)=3

 

 

 

 

 

私の人気の無さはともかく、恋人からのメールが無いとはどういうことかと

孤独に耐えた大晦日。

ようやく白浜へ発つことが出来たのが2日だった。

 

新の家に到着すると、自分ちの様な顔をした白玉の出迎えがあった。

すっかり慣れた様子で、家族の団欒の真ん中に居る。

新の両親は相変わらず若く、その美貌に圧倒される。

小さい弟たちのわんぱくぶりも相変わらずだ。

新も彼らの前ではとても面倒見の良い姉で、何かと世話をやいていた。

手巻き寿司と鍋の材料を紙にメモするお母さんを見て、

やはり親子だと感じる。

頼「お母さんはメモを忘れずに持っていくけどね。笑」

新「うるさいな」

買物をする二人の姿が似ていると言ったら、

お互いに全力で否定し合っていて笑えた。

母「メモ無くした・・・」

やっぱり親子だ。

 

スーパーから帰ると、リビングで桃がテレビを観ていた。

彼女も年末から帰省していたらしい。

桃「おかえりー!」

田舎の家は鍵をかけないのだそう。

私の実家も決して都会ではないけれど、

勝手に上がって寛いでいる他人の姿には戸惑いを隠せない。

母「皆そうだよ。勝手に上がって冷蔵庫も勝手に開けるんだから」

父「頼ちゃんも好きな様にしてくれよ」

その言葉通り、私と新が一緒にお風呂に入っても何とも思わない様子だった。

新の自由すぎる感性はここから生まれたに違いない。

大勢で食べるご飯は美味しい。

何より健康って素晴らしいと再確認する。

 

1泊だったけれど、充実した旅だった。

マリオカート、Wii、ジェンガ、ドッジボール、なわとび。

よく遊んだ。

新が二重飛びが出来ないとは驚きだ。

そんなだから弟たちに『ばばあ』と言われるのだよ。

 

『どんなに乗り物に強い人でも酔う』と名高い

くろしお15号に乗って、3人で帰路につく。

白玉は声を発することもなく、大人しく座っていた。

むかつく胸をさすりながら励まし合い、やっとで家に到着。

メールは少なかったけれど、年賀状はたくさん届いていた。

今年も良い1年になりそうだ。

いや、してみせる。

 

 

*******************************

 

 

あけましておめでとうございます。

皆さんは風邪など引かれていないでしょうか。

年賀状を書いてくださった方々、有難うございました。

二人で楽しく拝見しました。

皆さん本当に字がお綺麗ですね。

本年も2人と1匹で仲良くやっていきたいと思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

頼・新・白玉

 

 

 

| | コメント (8)
|

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »