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2008年11月

あったか手袋

白玉は

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手袋をしています。

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寒いからね。

 

 

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ブラが、ない!

洗濯物をたたんでいると、新と私の下着の枚数が違うことがよくある。

そんな記事を、大昔にも書いたことがあるけれど

今でも時々起こる。

何故だろう、不思議だ。

新の下着の匂いを嗅いでいると、ものすごく怖い顔で睨まれる。

何故だろう。

検品作業やんか。

 

 

連休直前で予定が中止になってしまったが

それなりに充実した3日間だった。

新と二人で美容室に行ったり、呑みに行ったりセックスしたり。

Lの世界も観たし、買物にも行った。

映画も観た。

頼「映画でも観に行こうか」

新「何が観たいの?」

頼「私は貝になりたい」

新「勝手になれば?」

必死に説得し、付き合ってくれたのはいいが

映画の感想が『仲間由紀恵が可愛かった』の一言とはどういうことか。

場内があれだけ感動の涙に包まれていたというのに。

 

月曜は犬さんを家に招いた。

妙に浮かれていると思ったらそういうことか。

おめでとう。

新「いつから付き合っているの?」

犬「昨日」

こんなところで鍋をつついている場合なのかは疑問だけれど

我が家のキムチ鍋を喜んでもらえた様子。

豆腐は男前豆腐だし、イカも新鮮なやつを買って来て

さばいたのだよ、新が。

奮発して牡蠣まで用意したというのに嫌いだなんて。

頼「良かった。私たちの取り分が増えるね、新」

新「うん。ほんとに良かったー」

犬「・・・」

牡蠣美味しいのに。

 

しめのうどんが最高なのだ。

味噌とごま油を少し入れるらしい。

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見た目はよろしくありません。

 

 

ブラジャーが1枚足りない。

洗濯カゴの中にもベランダにも落ちてない。

新の引き出しにも紛れ込んでない。

また隠されたのかと思っていたけど、本当に違うみたいだ。

思いつく限り探したけれど、ない。

頼「ない!」

新「盗まれたのかな?」

1階だからあり得るな。

 

一番高いブラなんです。

返してください、まじで。

 

 

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寝相が良すぎる猫

毎朝、目覚めると隣に白玉。

いつの間にか布団に入っている。

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本当に猫なのか時々不安・・・

 

枕を使うのは構わないけど半分以上占領しないで。

 

 

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「1122(いい夫婦)」の日

姫「頼さん、今日は何の日か知ってますか?」

頼「なんだろう・・・う~ん」

姫「こんなに大事な日を知らないなんて!」

頼「あ、もしかして誕生日?」

姫「違いますよ、私と彼氏の8ヶ月記念日!」

頼「・・・へえ、おめでとう」

姫「見事に棒読みですね」

さっさと帰ってセックスでもおやんなさい。

派手なパンツを穿きおって。

姫「見たな~!」

見られたくなければローライズを穿くな。

腹巻をせい。

姫「買ってくださいよ」

頼「8ヶ月記念に?笑」

何故私が祝わなければならんのだ。

 

急に寒くなった。

給湯室へ行く用事が増える。

頼「寒い・・・私もコーヒー淹れよっと」

先「あ、これ中身は味噌汁だから。笑」

スタバのカップで味噌汁を飲まないでください。

先「おっとっと、食べる?」

頼「いただきます」

先「じゃあ、分けようか・・・えーと、何個ずつかな」

頼「数えるんですか!?笑」

これで仕事はできるんだから不思議だ。

おっとっとを数えている暇があったら仕事しましょう。

 

前職は、会社に缶詰で作業することが多かったけれど

今の職場は外に出て行く機会が多い。

打ち合わせや取材はもちろん、週に1度はランチに出かける。

先輩たちは良いお店をたくさん知っている。

ホテルのレストランに連れて行かれた時はどうしようかと思ったけど

リーズナブルだという言葉は嘘ではなかった。

先輩「私はハンバーグランチ」

店員「かしこまりました。ライスとパンのどちらになさいますか?」

先「パンで」

姫「私もハンバーグランチをライスで」

皆がパンかライスを選らんでいるから釣られたんだ。

頼「私はオムライスランチ」

店「はい、かしこまりました」

頼「うーん・・・パンとライス、どちらにしよう」

先「頼さんはオムライスでしょう!笑」

・・・大笑いされてしまった。

なんたる失態。

これではまるで、新ではありませんか。

 


長く一緒に居ると似てくるものだと言うけれど、こんなの嫌だ。

コーヒーメーカーが無いのに豆を買っちゃう女だよ。

似たいというか、見習いたいところなら、たくさんあるのだが。

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ようやく我が家もコーヒーメーカーを購入。

 

ブラックで飲めるようになりたい。

 

 

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ねんねんころりよ

またうたた寝しとる。

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首が痛くなっても知らないよ。

 

 

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周波数

私が早く帰宅した日は、二人で台所に立つ。

といっても作業は後片付けだが、私が洗い物をする傍ら

新はお弁当のおかずを作っている。

美味しそう・・・

頼「食べてもいい?」

新「今食べたばっかでしょうが。笑」

頼「早く明日のお昼にならないかなー」

新「あほちゃうか」

またまた~そんなこと言っちゃって、顔は嬉しそうだよ。

『褒めてもらわないと頑張れない』と言うわりには

褒めると知らんぷりしたりするんだ。

私は本心を言っただけなのに。

そうやって照れる癖にも、3年目の今じゃ不安にならなくなったよ。

おにぎりと焼き鮭だけは、私の役目。

 

 

姫「頼さんのピーマン肉詰め、美味しそ~」

頼「・・・あげないよ」

姫「けち。笑」

先「同居してる子、出来すぎじゃない?笑」

ドラえもんには出演していませんけどね。

お昼休みは皆一緒に食べる。

先輩方は話題も豊富で、苦痛だったランチも

今や楽しみに変わりつつある。

先輩の一人を、私はとても尊敬している。

姫「頼さんは結婚願望がないんですよね?」

頼「結婚はしたいけど、できないというか・・・」

先「ていうか、こんなに話たくないオーラが出てるのに聞くかな。笑」

姫「そうだったんですか?すみません!」

頼「やっぱ出てますか。笑」

姫「本当にすみません。私、鈍感で・・・」

頼「知ってる。笑」

先「若いから許してやって」

これほど気をつけているのに、態度に出てしまっていたのだろうか。

私の方こそ、謝らなくてはいけない。

先「話題にされたくないってこと、何となく分かってた」

頼「・・・時間をください」

先「そんな言い方、気になる!笑  待ってるからね」

そろそろ、限界かな。

 

 

誰に対してもオープンなわけではない。

いつも自然体で居たいのではなくて、

誰の前で自然体で居たいかだ。

心を許せる人には開けっ広げだが、

そうでない人には距離を保つこの性質。

新を恋人として紹介した十数人は

私がいわゆる友達と呼べる、数少ない全て。

偏見の無い人かどうかは、関わっていくうちに分かってくるけれど

呑みの席で話のネタにされてしまいそうな人には絶対に言わない。

そういう人は何となく、分かる。

興味本位で詮索されるのは好きじゃない。

先「結婚はともかく、一生を共にするパートナーは必要かもね

心を惹かれたり居心地が良かったりする人は、

自分と『周波数』が同じなのだそうだ。

だとすれば、彼女とは周波数が似ているのだろうか。

 

悩みではないから、相談がしたいんじゃない。

打ち明けたいだなんて、私の一方的な思いでしかないけど。

久しぶりの感情だ。

 

 

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リアルファーは買わないで

冬毛全開。

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たくましい骨格の上に冬毛を装着し、

猫にあるまじき大きさ。

ラグドールの血が混じっているという説も

あながち本当かもしれない。

 

 

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甘海老むいちゃいました

道具屋筋で購入した器に、甘海老を盛ってみる。

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鶉の卵を乗せると甘海老ユッケの出来上がり。

手が痒くてたまらない・・・

 

 

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靱公園

予想以上に残業が長引いてしまい、

待ち合わせ場所に小走りで向かった。

週末の街は、急ぎ足の人で溢れかえっている。

信号待ちをしていたら、スーツケースに足を轢かれた。

ごめんなさいの一言が何故言えないのか。

でも今夜は、こんな事で怒ったりはしない。

携帯を取り出し、リダイヤルを押す。

本格的に走った。

1時間以上も待たせてしまったのに、新は何も言わなかった。

 

初めての給料日は少し贅沢をする。

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蟹のパスタが絶品。

国産だから納得はするけれど、ニンニクの丸揚げが700円は高い。

新「今夜は臭いだろうね。笑」

頼「・・・私は気にしないよ」

新「何が?」

わかってるくせに。

 

 

今日は早めに起こされた。

天気が良いから出かけようと言うので、公園でお弁当を食べることにした。

11月とは思えない気候。

紅葉はもう少し先かな。

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お目当ての弁当が売っていなかったので、モスをテイクアウトした。

ベンチに座る。

新「私のオニオンリング、2つしか入ってない・・・」

頼「新のは輪が大きいからだよ。笑  私のもお食べ」

大きさよりも、個数にこだわる新が面白い。

いつの間にか大勢のすずめに囲まれている。

ちゅんちゅんとやかましい奴らめ。

頼「可愛いな・・・」

新「集まってくるからやめて!」

チーズバーガーのパンの部分をちぎって与えていたら

新に怒られてしまった。 

 

動かないからおかしいとは思っていた。

なんだ、作り物だったのか。

公園にはモニュメントらしきものがいくつかある。

紛らわしい。

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新『私も靴紐ほどけちゃって・・・お願いしてもいいっすか?』

 

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頼『可愛いお子さんですね』

 

 

難波、心斎橋をぶらり。

道具屋筋で器に見入っていたら、新が退屈そうにしていた。

頼「これ良いやん!欲しい」

新「小鉢ばかり買わないで」

熱くなる私を尻目に、買物には冷静な新。

そうだった、財布の紐は簡単には緩めない女なのだ。

頼「これなんかどう?新の素晴らしい料理に映えると思うんだけど・・・」

新「駄目。高い」

胡麻すり作戦も通用せず。

 

小腹が空いたところで、『くくる』でたこ焼きと明石焼きを食べた。

とろりとしていて美味しい。

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新「お持帰りして、家でダラダラお酒を飲みたいね。笑」

頼「いいね、そうしようか」

明日も休みだ。

 

新をお持帰りしよう。

 

タイトル、読めますかな?

ちなみに私も新も読めませんでした。

 

 

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応答せよ

呼んでも

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出て来ません。

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これだからコタツは。

 

 

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黒い噂

撮影に使う紙飛行機が急遽必要になり、

自称癒し係の姫ちゃんが折ることになった。

「どうですか、頼さん」

「上手だね。かっこいい」

「一番よく飛ぶ紙飛行機を調べて作ったんですよ!」

撮影用だから飛ばなくてもいいじゃないかな。

せっかくだから飛ばしてみる。

本当によく飛ぶことは分かったけれど、私目掛けて飛ばすのはやめれ。

危ないっちゅうねん。

 

給湯室の入り口で、先輩たちの噂話を立ち聞きしてしまった。

まずい話になったら気付かれないように退散しよう。

「さっきコーヒーを買いに行った時ね、

 頼さんがタリーズのクマのぬいぐるみをぶん殴ってた。笑」

「まじで?あの人、時々黒いよね。笑」

「その後コーヒーフレッシュをポケットいっぱいに盗んでましたよ。笑」

「ぷぷぷっ。いつもだよ」

そんなの誤解だ。

時々です。

もっとベタにいこうよ、上司の悪口とか芸能人のネタとか。

頼「・・・真っ黒ですよ。時々ではなくて、いつも」

先「わ!聞こえてた?笑」

頼「可愛いと苛めたくなるんですよね。笑」

先「そんな感じがする」

先輩方もお気をつけて。

タリーズのコーヒーは、蜂蜜を入れて飲むのが美味しい。

 

お菓子の配布はされなくなった。

私が好きではないという事と、気が向けば勝手に食べるという事を

分かってもらえたようだ。

段々と居心地が良くなって来たな。

「頼さん、今食べてるその柿の種・・・」

「もしかして食べちゃ駄目でした?お客様用?」

「賞味期限切れてるよ」

良い意味で、気を遣われなくなったことが嬉しい。

勘違いしない人達で良かった。

よく考えたら、客に柿の種を出す会社などない。

 

一応先輩なので、うざいとは言えないんよ。

姫ちゃんが腕を組んで歩こうとするので頭突きをお見舞いしてやった。

姫「わ~ん。頼さんが苛めた~」

先「良かったね。可愛いと思われてるんだよ」

姫「そっか!」

 

ち、ちがう・・・

 

 

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嘘のようで本当の話

新しいこたつ布団を買いに行った。

こんな物を買ってしまっては、

私の居場所がなくなるのではないかと心配だ。

こたつ用布団と毛布、カバーを無印で購入。

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さっそく暖を取っている者がいる。

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さっそくうたた寝をしている者もいる。

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新「みかん食べたいね」

頼「みかん食べたいー。せめて温かいお茶でも入れようか?」

新「お茶、切らしてるんだった」

頼「しまった・・・」

新「誰か届けてくれないかな?笑」

頼「そうだったらいいね。笑  買物行こうか?」

新「寒いなー」

スーパーへ行く時は、新が買物リストを作る。

一週間分の大まかな献立を決め、日用品をチェックし

冷蔵庫の中身を調べる。

私は隣で見ているだけ。

準備ができたら出発。

「新、これ持って行かなくてもいいの?」

「何それ?」

しっかりしているんだか抜けているんだか。

買物リストを持ち忘れたのは何回目だろう。

 

スーパーから帰ったら、新の伯母さんからみかんとお茶が届いた。

怖い・・・

美味い・・・

 

 

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冬仕様

男前に見える時もあれば

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おじいちゃんみたいな時もある。

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体が突然大きくなったと思ったら、毛皮が冬仕様になったのだね。

ふかふか。

 

 

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その名もミキちゃん

会社の人に彼氏の名前を聞かれたので

面倒臭くなって新の本名を言った。

中性的な名前は便利である。

その時はそう思った。

だって、こんなことになるとは思わなかったんよ。

きっと先輩は、単なる話題の一つとして何気なく聞いたのだろう。

「一緒に住んでいる子の名前は何て言うの?」

「・・・え」

「名前。何て言うの?」

「み・・・き」

「ミキちゃんって言うんだ。ミキティーだね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰よ?!Σ(:゚皿゚:;)

まさかの展開に、私の口からとっさに出た名前だ。

ミキって誰やねん。

 

 

神経が太いと言われる事が多いのはどうしてだろう。

ひどい誤解だ。

遠まわしに、態度がでかいと言われたのかもしれない。

先「頼さんって、入社数年目って感じだよね。笑」

頼「どういう意味ですか」

先「ずっと昔からの同僚みたいな」

頼「まだ5週間くらいですね。笑」

先「信じられない」

頼「これでも緊張していますよ、すごく」

先「焼きそばパンをほお張りながら言われても説得力ないよ。笑」

次からはおにぎりにしよう。

先「ところでミキちゃんは元気?」

頼「はい?」

先「ミキティー」

頼「・・・ああ!はいはい、ミキちゃん!元気です」

危ない危ない。

ミキちゃんが今夜は焼きそばを作ってくれると言っていたのに

焼きそばパンなど食べてしまった。

 

 

大手のプレゼンを落とした。

手を抜いてもいい仕事なんてないけれど

一番力を入れた仕事だった。

話を聞いた姫ちゃんが悲しみを分かち合うべく、私の体にダイブ。

姫「わーん!頼さーん!」

頼「痛い。重い・・・」

姫「プレゼン、残念でしたね。あんなに頑張ったのに・・・」

頼「うん。次また頑張ろう」

姫「大人ですね・・・。平気なんですか?

  いつも動じない風に見えますけど」

動じない?

 

今夜は悔しくて、きっと眠れないよ。

 

 

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これだから楽しい

残念ながらコテージの予約は取れなかったので

皆で美味しいものを食べに行くことにした。

うちに宿泊すればいい。

結局のところ、この人達は呑めさえすれば

場所はどこだっていいのだから。

 

昭和レトロな雰囲気で、美味しいモツ鍋屋があると聞いてやって来た。

お店はいつも、新が探してくれるから楽。

直ちゃんが車に乗せて連れて行ってくれるから楽。

桃は勝手にしゃべって笑わせてくれるから楽。

私は食べるだけ。

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ビールジョッキが変わっている。

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白く透きとおったスープは、あっさりした優しい味わいで

脂っこいモツと調和する。

美味しい美味しい。

味覚障害としか思えない程の大量の辛味アイテムを

鍋にぶち込む直ちゃんと桃。

激辛選手権かと言いたくもなる。

桃「韓国に行こうよ!」

直「いいね!行こうよ皆で!」

いってらっしゃい。

辛いの苦手。

 

ビリヤードをした後、直ちゃんは都合で帰ってしまったので3人で帰宅。

ウイスキーをハイペースで飲みながら人生ゲームに興じる。

桃「ルーレットの数字を2つ選んで。いくら賭ける?」

頼「4と7。1万ドル賭けよう」

桃「ルーレットは6まで!ていうかこれ10万ドル札やんか

頼「んー数字が読めなくなってきた」

私と桃ちゃんがカジノで賭け事をしている傍ら、

新はせっせとベビースターを自分の口に運んでいる。

頼「お腹が空いたの?」

新「うん・・・」

頼「新、ベビースターを車に乗せてはいけないよ」

新「だって子供が産まれたんだもん」

だっての意味がわからない。

止まっているはずのルーレットが回っている様に見えるから

相当酔っていたのだろうな。

桃と2人で1瓶を空けた。

桃「クイズ出していい?」

新「わかりません」

桃・頼「問題くらい聞け!」

 

新と桃は、恋仲だった過去もあるのだけれども

私が気にする必要性が全くない事は、二人を見ていればわかる。

現恋人としては、一緒に風呂に入る新と桃の姿を微笑ましく思う。

一般論的には異常かもしれないが。

頼「お風呂楽しそうだったね」

桃「皆で温泉行こうよ!」

頼「韓国は?」

 

来月はカニ旅行だ。

 

 

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冬がはじまるよ

隠れているつもり。

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散々かくれんぼに付き合わせておきながら

突然毛布に潜り込むという気まぐれさ。

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寝顔が狸にしか見えません。

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撮影拒否。

 

そろそろコタツの季節ですね。

今夜は評判のモツ鍋を食べに行きます。

 

 

 

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バーバー新

仕事が忙しく、すれ違いが続いた1週間。

寝顔しか見ていない気がする。

今日は目が覚めると既に昼をまわっていた。

寝かせてくれたんだね。

いつもなら容赦なく起こしにくるのに。

 

体が冷えると、新と白玉が交互に私のところへやって来る。

よしよし、寒がりな小さき者たちよ。

無駄に高い私の体温で、新の手先と白玉の肉球を温めてやる。

私が重宝される季節がやって来た。

酷い扱いを受け続けた残暑よ、さようなら。

冬大歓迎。

 

髪が鬱陶しくなってきた。

頼「切ってくれる?」

新「美容室に行きなよ。笑」

分かっとらんね、あんた。

スタイルを変えたい時以外は、こうして新に切ってもらう事も少なくない。

失敗された事はまだ1度もない。

新「どうする?」

頼「後ろを軽くしてほしい。長さはそのままで」

鏡の前に椅子を置き、そこに座った。

髪の毛が服に付くと面倒なので、裸になる。

鏡に写った自分の姿があまりに滑稽で笑えた。

頼「こんな姿、誰にも見せられないよ。笑」

新「私はいいの?笑  じゃあ、始めるよ」

気持ち良い。

新の手が時々、首筋や耳に当たって感じる。

「寒い?」

鳥肌が立ったのは、寒いからではないよ。

10分程で、無事に終了。

新は私の肌に付着した毛を掃いながら、不自然に胸に触っている。

わざとじゃないふりをするのは構わないけれど乳首はやめてね。

頼「ありがとう。次は眉毛、お願いします」

新「えー!眉カットは500円追加だよ」

頼「払うよ。笑」

1週間放置された私の眉を、丁寧に毛抜きでぬいて、

はさみで長さを揃えていく。

新の息が額に当たる。

気持ちが良くて、また眠くなってしまう。

新「終わったよ。500円!」

頼「ツケといて」

眉毛の料金しか請求してこないのは何故だろう。

 

明日は客人があるので、部屋を大掃除した。

私も新も、やり出すと徹底的にしないと気が済まない。

2人で忙しそうにしていると、白玉が遊んで欲しいと訴えながら大暴れし

我が家はてんやわんや。

ああ、大変。

ああ、幸せ。

 

 

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